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Rangeに関するItisangoのブックマーク (2)

  • Range.NumberFormat プロパティ (Excel)

    オブジェクトの表示形式を表すバリアント型 (Variant) の値を取得または設定します。 構文 expression.NumberFormat expression は Range オブジェクトを表す変数です。 注釈 指定されたすべてのセル範囲の表示形式が同じでない場合、Null を返します。 表示形式を示す文字列は、[ セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [ 表示形式] の文字列と同じです。 この文字列は、NumberFormat プロパティと NumberFormatLocal プロパティで使われますが、Format 関数で使う表示形式とは異なります。 詳細については、 表示形式の書式記号 (Microsoft サポート) を参照してください。 例 次の使用例は、シート 1 のセル A17、行 1、および列 C にそれぞれ表示形式を設定します。 Worksheets("Shee

    Range.NumberFormat プロパティ (Excel)
  • find関数で見るC++の変化 - C++と色々

    STLアルゴリズムはそのアルゴリズムを適用する範囲の先頭と末尾のイテレータのペアを引数に取ります。実際には範囲全体にアルゴリズムを適用させるケースが多く、イテレータのペアを書くのが冗長に感じることがあります。そこでBoost.Rangeには、範囲を引数に渡すことでその範囲全体にSTLアルゴリズムを適用する関数たちがあります。Boost.Rangeのfind関数の実装例を見てC++03/C++11/C++14の比較をしたいと思います。 C++03 まず、範囲なら何でも、コンテナでも組み込み配列でもアルゴリズムに適用できるように、begin関数、end関数を定義します。 namespace ns { //コンテナ版begin/end関数 //非const、constでオーバーロード template <typename Container> typename Container::iterat

    find関数で見るC++の変化 - C++と色々
    Itisango
    Itisango 2013/11/30
    “begin/endが標準入りしたので、自分で作成する必要がなくなりました。さらに、戻り値の型を求めるメタ関数も、C++11で戻り値の後方配置と式から型を求めるdecltypeが入りましたので必要無くなります。”
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