ソースコードを手にいれる ソースコードはアーカイブか CVS 経由のいずれかで入手できる。 アーカイブで入手 どこからか入手したらハードディスク上に展開する。 この文書では ~/src/ruby にソースを置くとして話す。 ~/src % tar zxf ruby-XXX.tar.gz CVS を使って入手 CVS を使う場合は以下のようにして入手できる。 ~/src % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.ruby-lang.org:/src login Password: anonymous ~/src % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.ruby-lang.org:/src co ruby CVSはオプションの順番にうるさいので、うっかり-Dオプションを "ruby"の後にしたりしてはすること。coの直後に-Dを書かないとだめだ。