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SOFTBANKと日本に関するItisangoのブックマーク (2)

  • モンゴルから日本への送電、「技術的にできる」-ソフトバンク孫社長

    ソフトバンクの孫正義社長は9日、都内で講演し、モンゴルの風力発電所で作った電力を日へ送る構想について、事業性を調査したところ「技術的にできる。石炭火力よりもだいぶ安く(日へ送電でき)いけそうだ。採算あり」と手応えを語った。「2020年にはほんの少しでも、(日とモンゴルの電力網が)つながっていたい」と実現に向けて決意を語った。 孫社長は2011年の東日大震災後の東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、アジアの国々が電力網をつなぎ、再生可能エネルギーで発電した電力を共有する「アジアスーパーグリッド構想」を提唱。実現に向けてソフトバンクは3月、中国韓国ロシアの3カ国の電力事業者と電力網を接続するための事業性調査を始めていた。 モンゴルの風力発電所から日へ送電するコストを検証した結果、韓国経由、ロシア経由とも石炭火力発電所で1キロワット時の電力を作るコスト(10・5セント=10・7

    モンゴルから日本への送電、「技術的にできる」-ソフトバンク孫社長
  • ヤフー社員が自社記事を「しょーもない」 執筆者が激怒、会社から厳重注意を受ける

    ヤフーの社員が自社ニュースの記事を「しょーもない」とフェイスブックを通じて批判したところ、記事執筆者が怒って投稿を止めると宣言する騒ぎになっている。ヤフーでは、この社員を厳重に注意したことを取材に明らかにした。 ヤフー・ニュースでは、ジャーナリストやブロガーらが「個人」の項目に記事を寄稿している。 永江一石さんが記事の執筆を止めると怒る 今回、記事を執筆したのは、ブロガーとして知られるITコンサルタントの永江一石さんだ。永江さんは、2014年6月6日に「白鵬を『日人みたいだ』というのは失礼すぎると思う」というタイトルで書いた。 記事では、優勝の一夜明け会見を欠席したわけをブログで説明した白鵬について、「素晴らしい。まるで日人のようだ」と称賛することへの違和感を明かしている。批判を覚悟でをかばえるような日人はいないのでは、というものだ。 これに対し、ヤフーでサービスマネージャーをして

    ヤフー社員が自社記事を「しょーもない」 執筆者が激怒、会社から厳重注意を受ける
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