タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

SQLとcommandとRDBMSに関するItisangoのブックマーク (2)

  • SQLPLUSプログラムの構文

    SQL*Plusコマンドラインを起動するには、オペレーティング・システムのプロンプトで、次のようにSQLPLUSコマンドを使用します。 SQLPLUS [ [Options] [Logon|/NOLOG] [Start] ] Optionsの構文は、次のとおりです。 -H[ELP]|-V[ERSION] |[[-C[OMPATIBILITY] {x.y[.z]] [-L[OGON]] [-M[ARKUP] markup_option] [-NOLOGINTIME] [-R[ESTRICT] {1|2|3}] [-S[ILENT]] ] また、markup_optionの構文は、次のとおりです。 HTML [ON|OFF] [HEAD text] [BODY text] [TABLE text] [ENTMAP {ON|OFF}] [SPOOL {ON|OFF}] [PRE[FORMAT]

    Itisango
    Itisango 2023/02/11
    “-L[OGON] 初期接続に失敗した場合にユーザー名またはパスワードを求めるプロンプトを表示しないように指定します。これは、実行結果が明確に成功または失敗のいずれかになるオペレーティング・システム・スクリプト”
  • PostgreSQLをコマンドラインで操作する

    今回のおもな内容 ソースからインストール コンパイルとバイナリのインストール PostgreSQLの初期化 コマンドラインからデータベースを作成 データベースオブジェクトを操作する テーブルにデータを追加 select文で検索 psqlで使えるコマンド一覧 PostgreSQLは、LinuxやFreeBSDおよび一部の商用UNIXでは、パッケージシステムを用いて簡単にインストールすることも可能です。ただしRedHat系のLinux(RedHatやTurbo Linux、Vine Linuxなど)では、/usr直下のディレクトリ(/usr/binや/usr/lib)にファイルが配置されて、後でメンテナンスする場合などに少し戸惑いを感じるかもしれません(単に筆者だけかもしれませんが^^;;)。 そういうときは、ぜひともPostgreSQLをソースコードからコンパイルしましょう。その手順を紹介し

    PostgreSQLをコマンドラインで操作する
  • 1