CREATE TABLE USER_MASTER ( USER_ID VARCHAR2(8) NOT NULL, DEPT_NO VARCHAR2(8), USER_NAME VARCHAR2(32), CREATED_ON DATE DEFAULT SYSDATE, MODIFIED_ON DATE ); VARCHAR2(桁数)、DATE あらかじめ組み込まれている データ型 の一種で VARCHAR2 は可変長文字列 ( ) 内はその精度を指定する。DATE は日付 + 時刻の型。 NOT NULL NULL (値のない状態を示す単語)を許可しないことを意味する。 DEFAULT デフォルト値 行を作成したときに値が指定されてない場合に、その初期値を設定する(SYSDATE は関数の一つで現在日付をあら
表領域の作成する時のノウハウについてまとめてあります。 表領域を作成、削除、拡張する方法 表領域を作成する方法 SVRMGR(SQL*DBA)のSQLコマンドで作成します。 SVRMGR# create tablespace TBS01 datafile 'tbs01.dbf' size 100M default storage (initial 50M next 50M minextents 1 maxextents 99 pctincrease 10) online; 表領域を削除する方法 SVRMGR(SQL*DBA)のSQLコマンドで削除後、UNIXの rmコマンドで削除しなければなりません。 この順序を間違えると、データベースを再構築するしかありません。
TABLESPACE(表領域) 表領域とはオブジェクト(表・ビュー・索引など)を格納するひとまとまりの領域のことです。表領域は物理的なファイルと対応しており、「1表領域=1つ以上のデータファイル」となってます。 しかし、1データファイルが複数の表領域を格納することはありません。 表領域の作成 表領域の作成には、CREATE TABLESPACE句を使用します。 CREATE TABLESPACE構文 CREATE TABLESPACE <表領域名> [DATAFILE データファイル名 [SIZE ファイルサイズ]] [AUTOEXTEND {OFF | ON NEXT サイズ [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ}]}] [MINIMUM EXTENT エクステントサイズ] [BLOCKSIZE ブロックサイズ] [LOGGING | NOLOGGING] [ONLINE
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