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SoftwareとASCII.jpに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 4TBで3万円台!クラウドとNASのいいとこどりストレージ『Apollo Cloud』 (1/3)

    Apollo Cloud』はNASとクラウドストレージのいいとこどり ネットワーク経由でファイルを保存できる手段といえば、NASがあります。大容量を活かしたファイル共有やバックアップはもちろん、メディアサーバー機能、デジタル家電との連携など、多機能で幅広い用途で活躍してくれますが、そのぶん設定が多く、機能を使いこなすのは大変。また、外付けHDD感覚で使えるのでPCとの相性はバッチリですが、スマホからは設定・操作が難しくなりがちです。 そしてもうひとつ、ネットワーク経由でファイルを保存できる手段に、iCloudGoogle Drive、OneDriveなどのクラウドストレージがあります。設定が簡単な上、自動同期などが可能で、PCはもちろん、スマホからも気軽に使えるのがメリットです。しかし、データの保存先がサーバー上となるためセキュリティー上心配ですし、なにより、インターネットに接続できな

    4TBで3万円台!クラウドとNASのいいとこどりストレージ『Apollo Cloud』 (1/3)
  • ディープラーニングは、なぜ“IT技術者の新常識”なのか?

    1946年に完成したコンピューター“ENIAC”は、“微分解析機”の電子版として開発がスタートし、完成して最初に計算したのも核物理学の3つの微分方程式だった。“ガソリンエンジン”の設計や“電気・電子技術”の研究で重要な役割をはたすの見ると、20世紀とは“微分方程式”の時代とさえ言いたくなる。 今年に入って、明治末期から昭和20年頃までの技術資料を大量に目にする機会があったのだが、そうした方程式や数表や線図の固まりといえるものだった。数式による設計とシミュレーションが可能になったことで、人々の生活や都市の風景は変わり、為政者によって戦争もおこされたのだとも思える。 そうした100年間続いてきた常識をひっくり返してしまいかねないのが、人工知能(その中でもディープラーニング技術)である。いままでは、ある問題を解くために方程式をプログラムの形で書いたが(FORTRANは文字どおり“式を翻訳する”と

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