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Softwareとbitに関するItisangoのブックマーク (3)

  • BASE関数で10進数表記をn進数表記に変換する

    羽山 博(はやま ひろし) 京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、NECでユーザー教育や社内SE教育を担当したのち、ライターとして独立。 ソフトウェアの基からプログラミング、認知科学、統計学まで幅広く執筆。読者の側に立った分かりやすい表現を心がけている。 2006年に東京大学大学院学際情報学府博士課程を単位取得後退学。現在、有限会社ローグ・インターナショナル代表取締役、日大学、青山学院大学、お茶の水女子大学講師。 吉川明広(よしかわ あきひろ) 芝浦工業大学工学部電子工学科卒業後、特許事務所勤務を経て株式会社アスキーに入社。パソコン関連記事の執筆・編集に従事したのち、フリーランスの翻訳編集者として独立。 コンピューターとネットワーク分野を対象に、書籍や雑誌の執筆・翻訳・編集を手がけている。どんな難解な技術も中学3年生が理解できる言葉で表現することが目標。 2000年〜2003年、国

    BASE関数で10進数表記をn進数表記に変換する
  • DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か

    コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker」の開発元であるDockerは、オープンソースのPaaS基盤ソフトウェアである「Cloud Foundry」の開発団体となる「Cloud Foundry Foundation」へ参加することを発表しました。 Cloud Foundryは現在Pivotalが管理しており、Cloud Foundry Foundationは来月にもPivotalから移管を受けて発足予定。 Cloud FoundryがDockerサポートを6月9日に発表か? Cloud Foundryの内部では、アプリケーションの実行基盤として独自のコンテナ技術である「Warden」(ウォードン)が使われており、基的にはDockerはサポートされていません。 ただし、すでにCloud FoundryでDockerをサポートするActiveStateのStackatoなどの実装が存在して

    DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か
  • AES2 レポート

    文章は共立出版 Bit 2000年4月号 (pp17-pp24) に掲載された 『AESファイナリストをめぐって〜暗号最新動向/鈴木裕信』を Web用に編集したものです。 AESファイナリストをめぐって 〜暗号最新動向〜 鈴木裕信 hironobu at h2np.net DESからAESまでの道 暗号アルゴリズムとしてDESは広く知られているが、正式にはData Encryption Standardという名称である。これは1970年代米国商務省が政府の標準化暗号と して公募し、そして選定した暗号アルゴリズムである。 1960〜70年代前半にかけて米国内では既にデータプロセッシングのための各種 の"商用"暗号処理システムが存在していた。ここで商用とわざわざ強調するの はコンピュータが一般に使われ、そしてデータプロセッシングのセキュリティ として暗号技術が必要になる以前は暗号技術とは軍

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