RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています 漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます 画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIやvt100コンソールとして使用する事ができます
おすすめのSSHクライアントMobaXtermの、基本的な使い方を紹介します。日本での知名度が異常に低いのですが、とても多機能便利なやつなので、PuTTYやTeraTerm、Poderosaなどからの乗り換えを、是非検討してみてください。 目次 1. MobaXterm2. ダウンロード・インストール・起動3. 初回設定4. SSHログイン成功 スポンサーリンク MobaXterm SSHクライアントといえば、PuTTYやTera Term、日本のPoderosaなど、いろいろなソフトウェアがあるのですが、その中で一番すすめたいのがMobaXtermです。 とにかく機能が豊富なのがうれしいのですが、特に自分が重宝した機能が、「MultiExec」という機能です。 MobaXtermのMultiExec機能は、複数のホストで同時に同じコマンドを実行したりするための機能です。 MacだとClu
Tera Term は、オリジナルの Tera Term Pro 2.3 の原作者公認の後継版です。オープンソースで開発されており、UTF-8 表示に対応しています。 また、SSH1 対応モジュール TTSSH を拡張し、SSH2 プロトコルをサポートしています。 インストール ダウンロードが完了したら、パッケージをクリック(もしくはダブルクリック)して実行する。するとインストールウィザードが起動するので、ウィザードの指示に従ってインストールする。なお、途中でインストール... インストール方法を見る
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