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UDPとIPに関するItisangoのブックマーク (3)

  • ネットワーク基礎

    mutual-TLS(mTLS, 2way TLS)相互認証の仕組み ~クライアント認証とトークンバインディング over http

    ネットワーク基礎
    Itisango
    Itisango 2022/01/27
    Ethernet IP TCP/UDP スイッチング ルーティング NAT ファイアウォール 無線LAN (Wi-Fi) TLS (旧SSL) IPsec リンクアグリゲーション ゲートウェイ(FHR)冗長化 ACL PPP/PPPoE スパニングツリープロトコル(STP)
  • UDPヘッダのフォーマット | SEの道標

    UDPの特徴UDP はクライアントのアプリケーションとサーバのアプリケーション間でのデータのやり取りを規定するだけのシンプルな構成となっています。 そのため、負荷が軽いですがやフロー制御や輻輳制御といった、信頼性や通信の効率性を提供する機能はありません。 シーケンス番号なども無いため、パケットの到着の順番が入れ替わっても UDP レベルでは認識できません。 VoIP 等のリアルタイムアプリケーションにおいては、順番が変わると影響があるため、UDP の上位のレイヤー (例えば RTP) で順番の確認をすることがあります。 UDP のフォーマットUDP の通信データ単位は TCP と同様、"セグメント"と呼ぶことが多く、ここでもそれに倣うことにします。 以下に UDP セグメントのフォーマットを示します。UDP は IPv4 の上位レイヤーとして使う場合、IPv4 のプロトコルフィールドに O

    UDPヘッダのフォーマット | SEの道標
    Itisango
    Itisango 2022/01/27
    「チェックサムField 16 bit。この Field では UDP ヘッダ、UDP データだけでなく、送信元 IP アドレス、宛先 IP アドレス、プロトコル番号 (Ox11)、 UDP セグメント長も検査されます」
  • TCP/IP raw ソケット - Win32 apps

    生ソケットは、基になるトランスポート プロバイダーへのアクセスを許可するソケットの一種です。 このトピックでは、生のソケットと IPv4 および IPv6 プロトコルについてのみ説明します。 これは、ATM を除く他のプロトコルのほとんどは、生のソケットをサポートしていないためです。 生のソケットを使用するには、使用されている基になるプロトコルに関する詳細情報がアプリケーションに必要です。 IP プロトコルの Winsock サービス プロバイダーは、ソケットの 種類 の SOCK_RAWをサポートしている場合があります。 Windows に含まれる TCP/IP 用 Windows ソケット 2 プロバイダーでは、この SOCK_RAW ソケットの種類がサポートされています。 このような生ソケットには、次の 2 つの基的な種類があります。 最初の型は、Winsock サービス プロバイ

    TCP/IP raw ソケット - Win32 apps
    Itisango
    Itisango 2022/01/27
    「型 SOCK のソケットを使用するには、管理者特権が必要です。 _ Raw ソケットを使用する Winsock アプリケーションを実行するユーザーは、ローカルコンピューターの Administrators グループのメンバーである必要があります」
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