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UDPとmulticastに関するItisangoのブックマーク (2)

  • UDPでマルチキャストを使う:Geekなぺーじ

    マルチキャスト送信サンプル まずは、マルチキャストを送信するサンプルを以下に示します。 このサンプルではwinsock2.hだけでなくws2tcpip.hというファイルをincludeしているので注意してください。 ws2tcpip.hでIP_MULTICAST_IFやstruct ip_mreqなどが宣言されています。 #include <stdio.h> #include <winsock2.h> #include <ws2tcpip.h> int main() { WSAData wsaData; SOCKET sock; struct sockaddr_in addr; DWORD ipaddr; WSAStartup(MAKEWORD(2,0), &wsaData); sock = socket(AF_INET, SOCK_DGRAM, 0); addr.sin_family =

    Itisango
    Itisango 2022/02/23
    setsockoptを行わなくても送信できる。しかし複数NICからpacketを投げるので、sotsockoptでIP_MULTICAST_IFを設定すべき。Multicastを受信するにはbindの後でsetsockoptでmulticast groupにjoin。leaveでgroupから抜ける。
  • IPマルチキャスト - Wikipedia

    IPマルチキャストは、Internet Protocol (IP) のデータグラムを特定の複数受信者に対して1回で送信するための方法である。IPマルチキャストはインターネットやLANにおいて、ストリーミング・アプリケーションによって利用されることがある。IPマルチキャストは、マルチキャストネットワーキングという一般的な概念の、IPに特化したバージョンと言える。マルチキャストはIPv4(クラスD)及びIPv6で特に予約されたマルチキャストアドレスブロックを用いる。IPv6では、IPv4で実装されていたブロードキャストアドレッシングをIPマルチキャストアドレッシングが置き換える。 歴史[編集] IPマルチキャストは1986年に最初に標準化された。以降、その仕様はグループ管理と管理用アドレススコープを含めるために改訂された。[1] 概要[編集] IPマルチキャストはIPネットワーク上で1対多数、

    Itisango
    Itisango 2022/01/27
    「2.1 IPマルチキャストグループアドレス/2.2 マルチキャストディストリビューションツリー/2.3 受信者駆動型ツリー形成3 アドレッシング/4 プロトコルとアプリケーション/4.1 IPマルチキャストプロトコル/5 ルーティング」
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