タグ

VIMとコマンドに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 【vim】複数ファイルを開く at softelメモ

    問題 viで、複数のファイルを開いて編集したい。 タブ方式のテキストエディタみたいな感じで! 答え viコマンドの引数にファイル名を複数渡して、複数ファイルを開くことができる。 $ vi a.txt b.txt c.txt $ vi *.txt viを起動したところから複数ファイルを開いた状態にしたいときは、:argsコマンドを使う。 :args b.txt c.txt :args *.txt 開くと、ぱっと見は単一ファイルを開いたときと変わらないが、ファイル切り替えのコマンドでファイルを切り替えられる。複数ファイルの切り替えは 次へ → :n, 前へ → :prev などのコマンドでおこなう。 ファイルを切り替えて、コピー(ヤンク)して、別のファイルに切り替えて貼り付けなどの操作ができる、 ファイルを切り替えるとき、保存していないと警告されるので、複数並べて編集中にしたいときは :vsコ

    【vim】複数ファイルを開く at softelメモ
  • わかりやすい差分(diff)の取り方いろいろメモ

    はじめに vimdiffが使える場合はこの記事は読む必要がありません。 また、はじめには読み飛ばして下さって構いません。 エンジニアにとって、2つのファイルの比較を行うことはよくあることだと思います。 ですが最近仕事で2つのファイルの差分を誰でもすぐに読み解ける方法を考え出す必要が出てきました。なお、補足をするとそのプロジェクトではgitを導入できる段階ではありませんでした。 全員がvimを使えるならvimdiffで良いと思います。 ここでは主にdiffコマンドに関することでの視覚的なことについてメモしたいと思います。 パッチ等他の形式については Linuxエンジニアらしいパッチのつくりかた がよくまとまっていると思いますので、そちらをご覧ください。 diffコマンド 一般的に差分を取るときは普通はdiffコマンドが思いつきます。diffコマンドの差分の判定についてのオプションについてはこ

    わかりやすい差分(diff)の取り方いろいろメモ
  • 1