Ubuntu 22.04 LTSのX.Orgセッションで候補ウィンドウが正しい位置に表示されない
今回の問題 （この問題が解決した旨を下に追記しました） 世界のどこかが4月21日のうちに、Ubuntu 22.04 LTSがリリースされます。 どのバージョンのUbuntuでも、せめてインプットメソッド（今回はIBusのこと、以下IM）が正しく動作するように気を配っているつもりではあるのですが、今回も不具合があるままリリースされることになっていました。 Waylandセッションでは特に問題ないのですが、ログイン時にX.Orgセッションを選択し、IBusで文字を入力すると候補ウィンドウが左下に表示されます。 候補ウィンドウが左下に表示される 原因 IBusの場合、GTKアプリケーションを使用していて候補ウィンドウが左下に表示されるということは、適切な設定が行われていないのが原因と考えて間違いないです。 GTK2から、IMを動的に変更できるIMモジュールという仕組みが実装されました。原則として
WSL2 Ubuntu 18.04 LTS のセットアップで error: 0x80370102 対処 - Qiita
WSL"2" で Ubuntu 18.04 LTS をセットアップするとエラーが出た。 WslRegisterDistribution failed with error: 0x80370102 Error: 0x80370102 ?????????????????????????????????????? 対処として管理者権限で次のコマンドを実行。ハイパーバイザを有効にするのが目的。 環境 Windows 10 Home バージョン2004 ビルド 19041.329 wsl --set-default-version 2 を実行していた さらに ハイパーバイザを off にしていた (VirtualBox r138449 にWin10Proをインストールしたら失敗したのでとりあえず切ってた） Ubuntu 18.04 LTS の初回実行でerror WSL2ではハイパーバイザが必要だか
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