Chromium Sandbox は,乱暴に言えば 対象プロセスの権限や動作をとにかく制限する それだと目的の動作もできなくなることがあるので,本当に必要な処理についてはより強い権限を持ったプロセスで代理処理する という二段構成になっています. 2. の代理処理は,Sandbox 化されたプロセス内での API 呼び出しをフックして行います*1.悪意のあるコードが API フックを回避し,本来のシステムコールに到達した場合,プロセス本来のアクセス権限によるチェックが行われます.このケースまで想定して,前者の「とにかく」のレベルが決まります. 1. の制限は強ければ強いほど良いため,Chromium Sandbox では,先ほど出てきた整合性レベルに加え,プロセスのアクセストークンからの権限削除,Job を利用した制約,デスクトップ分離などさまざまなテクニックが使われています.実際には,アプ
JSONViewを知らない人が社内でいっぱいいたので、これは宣伝すると他にも幸せになれる人がたくさん居るだろう、ということで宣伝してみる。 近年、JSON形式でウェブAPIを作成する機会が増えてきた。しかし、JSONで出力された場合、日本語の文字列はエスケープされる実装が多く(仕様的にはエスケープしてもしなくてもどっちでもいい)、結果を目視で確認することができなくて困るということがよくある。 そのため、JSON APIをたたいてパースして出力するだけのスクリプトをわざわざRubyで書く、というようなことを繰り返していた(前に書いたスクリプトを探すよりも新しく書いたほうが早いのだが、それでもAPIを調べ直したりで3分ぐらいはかかる)のだが、JSONViewという拡張を使うことで、ブラウザ上でのJSONを、XML風に見やすく整形してくれることがわかった。以下のスクリーンショットに、JSONVi
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