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複数のクラウドプラットフォーム上のリソース/インフラをコードで管理できるTerraformというオープンソースのプロダクトがあります。 このTerraformですが、近日中におよそ1年ぶりとなる大型アップデート(v0.7)が予定されています。 今回のアップデート(v0.7)では、すでに存在するリソース/インフラをTerraform管理下に取り込める「import」機能が追加されます。 本稿では「Terraform + さくらのクラウド」という構成で、すでに手作業で作成済みのリソース/インフラをTerraformにインポート、構成変更を行うまでを実践を通じてご紹介いたします。 ごあいさつ みなさま、はじめまして。山本 和道(やまもと かずみち)と申します。 フリーのWeb系エンジニアをやっています。オープンソース活動として、さくらのクラウド関連ツールの開発をしております。 これまでDocke
Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ
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