米国や欧州、オーストラリア、シンガポールなど、各国の政府機関でクラウドサービスを採用する動きが拡大している。日本政府もクラウド型の仮想化システム基盤「政府共通プラットフォーム」を2013年3月に運用を始めた。米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)で世界各国の行政機関や教育機関に向けてクラウドサービスを提供する公共部門の担当副社長を務めるテレサ・カールソン氏に、米国政府などでのクラウド活用の状況を聞いた。
「サイボウズ Office」「Garoon」などグループウェア製品を開発しているサイボウズが、クラウドサービス「cybozu.com」をリリースしました。日本企業に安心して使ってもらうための盤石のセキュリティ体制や、クラウドならではの使いやすさが特長だそうです。その正体を探るべく、はてなチーフエンジニアの大西が話を聞きました。サイボウズ・ラボの竹迫良範氏も、おなじみのレッドブルを抱えて参戦。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) サイボウズのクラウド基盤サイト 大西 はてなの大西です。今日はサイボウズさんの新しいクラウド製品「cybozu.com」についてお話が聞けるということで、京都からやってきました。さて、竹迫さん、またですね……。 今回もレッドブル 竹迫 サイボウズ・ラボの竹迫です。本日も前回▼同様、レッドブル▼を
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