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databaseと設計に関するItisangoのブックマーク (4)

  • シーケンス図の構文と機能

    シーケンス図 PlantUML は、直感的でユーザーフレンドリーな構文により、シーケンス図の 作成を合理化します。このアプローチにより、初心者でも経験豊富な設計者でも、コンセプトから洗練されたグラフィカルな出力まで、素早く移行することができます。 直感的な構文: PlantUML のシンタックスは、ユーザが最小限の努力で基を理解できるように、 使いやすく設計されています。この明快さにより、学習曲線が短縮され、ダイアグラム作成プロセスが加速されます。 テキストからグラフィックへの直接変換: テキスト入力と作成されたダイアグラムの間には、直接的な相関関係があります。この一貫性により、視覚的な出力が最初のドラフトを忠実に反映することが保証され、予期せぬ不一致を最小限に抑え、ワークフローを合理化します。 効率的なワークフロー: テキストと画像の密接な関係は、設計プロセスを単純化するだけでなく、ス

    シーケンス図の構文と機能
  • システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT

    コードはシステムの寿命に大きな影響を与えます。今回は、コードとデータベースエンジニアの関係を通してこのことを解説します。ここでいうコードとは、顧客ID、受注伝票番号など、業務上利用されるデータを識別・分類するため、各データの来の名前とは別に割り当てられる記号のことです。 データベースエンジニアにはデータ設計とデータベース設計の2つの役割があります。そして、データベースエンジニアにはデータ設計の一環として安定したコード体系を設計し、データベースをコード体系に依存しないように設計することが求められます。 システムを長く使い続けるためには、 コード体系を長期にわたり変更せず利用できるようにすること コード体系とデータベース設計との結合度を小さくすること が重要です。なぜなら、コードのけたが足りなくなったり、コードの分類が業務にそぐわなくなったりして、コード体系の見直しを行うことになると、業務・

    システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT
    Itisango
    Itisango 2020/10/08
    「コードには識別機能と分類機能の2つ」/「特定のけたに意味を持つ」「有意コード」「持たない」「無意コード」/独自コード=「企業が独自に作成する」標準コード=「業界団体が作成する」 #code
  • 「論理設計」にこだわる利点 - 設計者の発言

    業務システムのあり方を構想する際には、論理設計と物理設計とをフェーズ分けしたほうがいい。システム要件を仕様化しやすくなるだけでなく、スキル育成や効率改善の基礎となるからだ。それはソフトウエアの特性にもとづくプレゼントのようなもので、ありがたく活用したい。 そもそも「論理設計」とは何か。「受注情報だけを管理する」という単純なシステム要件があったとしよう。その際、たとえば以下のような「論理定義」がまとめられることになる。 1.業務構成 受注登録業務、受注保守業務、受注照会業務 2.データ構成 受注見出しテーブル、受注明細テーブル 3.機能構成 受注一覧機能、受注登録機能、受注保守機能、受注照会機能 ここでは定義要素の字面だけが示されているが、それぞれ独特な形式の詳細情報を伴う。たとえば「業務構成」は「いつ誰がどのようにこのシステムを利用するか」についての定義のまとまりなのだが、それぞれ「いつ(

    「論理設計」にこだわる利点 - 設計者の発言
  • 論理削除の前に別テーブルに切り出せるかどうかを考えよう - Life is Really Short, Have Your Life!!

    めっちゃよくまとまっているので、大変助かりました。 blog.mogmet.com t-wada氏の「とりあえず削除フラグはアカン」については、僕も全く同感です。論理削除をしなければならないビジネス上の理由がスッポリ抜け落ちている。「とりあえず削除フラグ立てて何かあれば戻せるようにすればいいンゴ」ってのは論理設計を放棄していると言い換えても良いし、「ユーザーの言葉ではない」という指摘も重要。こちらに書かれています。 ledsun.hatenablog.com じゃ、フラグやめてどーすんのって話。フラグを立てたくて立てる人はおらん(はず)。「削除フラグを追加するとSELECT時に常にWHERE句で削除フラグを引っ掛ける必要があるのでクソ」→「削除日や状態カラムを使おう」では解決にならん。t-wada氏の資料でも解決策で上げられてたけど「×」マークがついてます。下記に変わっても誰も嬉しくないと

    論理削除の前に別テーブルに切り出せるかどうかを考えよう - Life is Really Short, Have Your Life!!
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