openSuSE 11のインストール時には、 パッケージが充実・Xenとの親和性を考えてKDE環境にしてみた。 が、慣れているGNOMEでなければ、やはり使いにくい。 ということで、急遽変更することに。 (1) GNOMEのインストール YaSTのソフトウエアから、パッケージを適当に選択して。 でもこれは邪道だろうから、後でsudo zypper install gnome-sessionをやる。 (2) SuSEで、KDE→GNOMEの切り替えについてなかなか分からない。 他のディストリビューションなら、結構コメントが出ているのだが。。たとえば。。 turbo linuxでは wmanagercfg RH系では switchdesk または /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrc /etc/sysconfig/desktop を編集。 ということで,SuSEでは
xrdp は git 環境に移行したようなので、そのインストールメモです。 ただ、ソースコードのアップデートはしばらくされていない感じです。 git でソースコードのダウンロード。 特にgit周りの設定は不要で、下記を実行すれば、実行ディレクトリ以下に ダウンロードされます。 # git clone git://xrdp.git.sourceforge.net/gitroot/xrdp/xrdp Cloning into xrdp... remote: Counting objects: 5963, done. remote: Compressing objects: 100% (1823/1823), done. remote: Total 5963 (delta 4553), reused 5337 (delta 4105) Receiving objects: 100% (5963/
2011/05/23追記 上記の方法で作成したkm-0411.iniだと「\」や「_」が入力できなかった。ここに修正されたファイルがあったので、それを使ったらうまくいった。参考までにファイルをアップしておく(一番下!)。 2011/06/01追記 VMware Player上のUbuntu11.04にxrdpをインストールして、上記のkm-0411.iniを適用してみた。すると「\」や「_」は入力できたが、「|」が入力できなかった(Fedora14では入力できる)。xevを起動して、キーコードを調べてみると、「\」(円サイン)は「\」(バックスラッシュ)と同じキーコード123と表示された。shiftを押しながら「\」(円サイン)を押すと、キーの入力イベントが上がらないようで、xevに何も表示されない。たぶんバグだと思われるがよくわかない。 また「d」を入力するとデスクトップが表示され、「d
xrdpとは? xrdpは、その名のとおりX Window Systemで動作するRDP(Remote Desktop Protocol)サーバーです。RDPサーバーはWindows 7を含む歴代WindowsのProfessional以上のエディションで使用できるので、ご存じの方も多いでしょう。Professional未満のエディションでは「リモート デスクトップ接続」というクライアントだけが搭載されています。 逆にいえば、xrdpがあれば「リモート デスクトップ接続」からUbuntuにアクセスすることができます。UbuntuにはデフォルトでVNCサーバーが搭載されていますが、これのクライアントはWindowsにはインストールされていないため、UltraVNCなどのクライアントを別途インストールする必要があります[1]。また、VNCは画面の転送にしか対応していませんが、RDPは音の転送
xrdp an open-source Remote Desktop Protocol server View on GitHub View xrdp releases View xorgxrdp releases Overview xrdp provides a graphical login to remote machines using RDP (Microsoft Remote Desktop Protocol). xrdp accepts connections from variety of RDP clients: FreeRDP, rdesktop, NeutrinoRDP and Microsoft Remote Desktop Client (for Windows, macOS, iOS and Android). As Windows-to-Windows Rem
xubuntu 10.04.2をmac mini(power PC)にインストールして、段階的に12.04までアップデートしました。 10.04.2の段階で、システム>システム管理>言語サポートから日本語パッケージを追加して、日本語表示、入力ができるようにしました。 以下のURLを参照してxrdpをインストールしました。 http://scarygliders.net/2011/11/17/x11rdp-ubuntu-11-10-gnome-3-xrdp-customization-new-hotness/ そのままではWindows 7のリモートデスクトップ接続で接続すると、エラーが出て強制的にログアウトしてしまうので、/home/hogehoge(ユーザー名)に以下の内容の.xsessionファイルを作成することで接続できるようになりました。 xfce4-session /etc/xr
xrdp 0.5.0 の日本語キーマップ LinuxクライアントからLinuxホストに繋ぐのに、GUIなら VNC、が普通の発想だろうけど、これが結構面倒で遅い。どういうワケかWindowsのリモートデスクトップ接続をエミュレートしたxrdpというサー バーホストとrdesktopというクライアントソフトで繋ぐと簡単で早い。 問題は日本語キーマップ。クライアント(rdesktop)側でいくら日本語キーマップに設定しても、まるでダメ。サーバー側で設定しなければならない んだ。簡単な方法としては、 サーバーマシンの /etc/xrdp に km-0411.ini km-e0010411.ini km-e0200411.ini km-e0210411.ini という4つのファイルを入れてやると、日本語キーボード対応になる。 ダウンロード References 1) [Xrdp-devel] Ke
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 別スレッドでXubuntuにxrdpをインストールした環境について質問しましたが、環境がおかしくなってしまいました。 再度10.04からアップデートしていく気力がないので、LUbuntu 12.04を新規にインストールしました。 マシンはMacmini PowerPCです。 OSのインストール自体は問題なく終了して、Ubuntuソフトウェアセンターがインストールされていないので synapticマネージャの検索でsoftware-centerと打ち込んでインストールしました。 Ubuntuソフトウェアセンターからxrdpのバージョン0.5をインストールして、Windows 7 Home
xrdp は、RDP(Remote Desktop Protocol)を使用して Windows の リモートデスクトップクライアントから Linux システムにリモート接続できるソフト。 VNC をラップしてるっぽい感じ。 入手 † こちらからダウンロード。 xrdp homepage Downloads ↑ インストール † ここは 私が Fedora 12 にインストールしたときの手順を書きます。 (どのディストリビューションでも手順は同じはず。) 1. スーパーユーザでログイン。 $ su - 2. gcc と make がなければ導入。 (fedora 12 なら gcc と make は既に導入されているので、大抵この手順は不要) # yum install gcc make 3. pam-devel, openssl-devel, vnc-server がそれぞれなければ導入
Make the everyday easier with Windows 11 When there's a lot to do, Windows 11 helps you get it done. Get the details Watch Meet Windows 11 Video Series Welcome to all things Windows Achieve more with AI in Windows Windows is the first PC platform to provide centralized AI assistance. Learn how to achieve and create more with Copilot in Windows. Learn More about Copilot in Windows Generate art with
Debian(squeeze)にXRDPを導入する Linux用のRDPサーバーのXRDPを導入してみた。特に設定は必要無いのでVNC単体より簡単に使うことができる。また、普段GUIを使っていない場合でもログインしている間だけGUIが起動するので無駄が少ない。 Windows標準のリモートデスクトップ接続が使えるので、Windowsにクライアントをインストールする必要がない。 XRDPのインストール インストール $ sudo aptitude install xrdp インストールできたら、特に設定をする必要は無いのでWindowsから接続してみる。 ユーザー名とパスワードを入力するとデスクトップが表示される。 デフォルトでは「sesman-Xvnc」が使われ、VNCを経由して表示される。VNCなので音は出ない。任意のVNCサーバーやRDPサーバーに接続することもできる。 「sesman
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