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diffとlinuxに関するItisangoのブックマーク (5)

  • わかりやすい差分(diff)の取り方いろいろメモ

    はじめに vimdiffが使える場合はこの記事は読む必要がありません。 また、はじめには読み飛ばして下さって構いません。 エンジニアにとって、2つのファイルの比較を行うことはよくあることだと思います。 ですが最近仕事で2つのファイルの差分を__誰でも__すぐに読み解ける方法を考え出す必要が出てきました。なお、補足をするとそのプロジェクトではgitを導入できる段階ではありませんでした。 全員がvimを使えるならvimdiffで良いと思います。 ここでは主に__diffコマンドに関することでの視覚的なこと__についてメモしたいと思います。 パッチ等他の形式については Linuxエンジニアらしいパッチのつくりかた がよくまとまっていると思いますので、そちらをご覧ください。 diffコマンド 一般的に差分を取るときは普通はdiffコマンドが思いつきます。diffコマンドの差分の判定についてのオプシ

    わかりやすい差分(diff)の取り方いろいろメモ
  • WinMerge - You will see the difference…

    WinMerge とは? WinMerge は、 オープンソースのWindows 用比較・マージツールです。WinMerge は、フォルダとファイル両方が比較でき、理解しやすく扱いやすいテキスト形式で差異をビジュアルに表現します。 スクリーンショット スクリーンショットページでより多くのスクリーンショットをご覧いただけます。 機能 WinMerge は、プロジェクトのバージョン間で何が変更されたかを調べたり、バージョン間で変更をマージするのに非常に役立ちます。WinMerge は、外部比較/マージツールやスタンドアロンアプリケーションとしてご使用いただけます。 その上、 WinMerge には、比較、同期、マージをできる限り簡単・使いやすくするたくさんの役立つ機能があります。 一般 Supports Microsoft Windows XP SP3 or newer Windows、Uni

  • Wayland Architecture

    Wayland Architecture A good way to understand the wayland architecture and how it is different from X is to follow an event from the input device to the point where the change it affects appears on screen. This is where we are now with X: The kernel gets an event from an input device and sends it to X through the evdev input driver. The kernel does all the hard work here by driving the device and

    Itisango
    Itisango 2013/12/07
    #Wayland の #architecture の #解説。
  • LINUX忘却録 diff / patch

    diff/patch とは diff は、ファイルの差分を作成するコマンドで、 patchは、差分からファイルの変更を再現するコマンドです。 Linuxの場合、様々なサーバアプリケーションや、ソフトウエアがソースで提供されているため、自分の環境に合った仕組みに改造したり、Linuxユーザの手によって、使いやすく改良したり、家(提供元)が修正する前に、ユーザーの手によってバグや問題を改善してきました。 しかし、毎回、何処を修正しましたと報告しても、プログラムソースを読めない人では、それを反映することは難しいでしょう。 そこで、このdiff と patchが使われてきました。 オリジナルのソースファイルから、 diff を使用して差分ファイルを作っておけば、そのオリジナルソースに patchコマンドを実行するだけで、修正した箇所が再現出来ます。 このdiffとpatchを使いこな

    Itisango
    Itisango 2013/01/27
    例は-cだが業務では-u(unified形式)が多い。すぐ忘れるので覚えておこう。
  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

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