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fashionと日本に関するItisangoのブックマーク (2)

  • まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル

    グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…

    まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル
  • ロリータ服で運河を歩こう 北海道・小樽のまちおこし:朝日新聞デジタル

    一部の若者に人気があるロリータ服のファンたちに、歴史的な町並みを背景に写真撮影してもらい、飲しながら交流を深めてもらうイベント「小樽kawaiiティーパーティー」が29日、北海道小樽市で開かれた。小樽市などでつくる主催団体は、世界中でファンが増えているロリータを起爆剤に小樽のまちおこしにつなげたい考えだ。 ロリータファッションは、近代西洋の女性が着ていたようなフリルやレースがついた服に似ており、日発の流行とされる。世界で人気を集める日発のポップカルチャーの一つとして注目されている。 イベントは今年2回目。明治期に建設された石造りの倉庫などレトロなイメージがある町並みが、メルヘンな世界観に合うと考えた小樽市やロリータ愛好家たちをターゲットにした事業を手がける会社「北ロリ」(札幌市)が始めた。 約90人の参加者たちはこの日、倉庫群が並ぶ小樽運河沿いなどを散策。その後、近くのレストランに集

    ロリータ服で運河を歩こう 北海道・小樽のまちおこし:朝日新聞デジタル
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