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fcitxとIMに関するItisangoのブックマーク (4)

  • Fcitx - Fcitx

    Fcitx [ˈfaɪtɪks] is an input method framework with extension support. Currently it supports Linux and Unix systems like freebsd. It has three built-in Input Method Engine, Pinyin, QuWei and Table-based input methods. Fcitx tries to provide a native feeling under all desktop as well as a light weight core. You can easily customize it to fit your requirements. Guide Install and Configure Install inp

  • im-setup-helperを書きました。 その3 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 その2 ライセンスをGPL3 or laterにし、パッケージ化しました。 インストールは次のとおりです。事前に13.10の開発版をインストールしておいてください。ってそりゃそうですね $ sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install im-setup-helper ibus-mozc 一度ログアウトして再ログインするとダイアログが表示されるので、それにしたがって実行してください。 fcitx-setup-helperを使用する場合は、Dashなりなんなりからfcitx-setup-helperを検索して実行してください。Xubuntuとかだ

    im-setup-helperを書きました。 その3 - いくやの斬鉄日記
    Itisango
    Itisango 2013/10/04
    #後で試す >“試してみた方は、うまくいった/いかなかったを教えていただけると幸いです。”
  • im-setup-helperを書きました。 その2 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 その1 アーカイブを更新しました。 今回の変更点は、英語キーボードに対応したことです。 今思いつく潜在的な問題点として、英語キーボード+VirtualBoxで使用している場合、ゲストOS上でmozc-setup-helperを実行すると日語キーボード向けの設定になってしまいます。まぁそこまで気にしなくてもいっかって感じですが。 一応ほかの言語向けキーボードに対応することもできますが、モノがないので検証のしようがありません。 ライセンスはGPL3にしようかなと思っています。 次はパッケージ化ですな……めんどい。

    im-setup-helperを書きました。 その2 - いくやの斬鉄日記
  • Fcitx - Wikipedia

    Fcitx(ファイティクス、[ˈfaɪtɪks])はUnix系オペレーティングシステム (OS) におけるインプットメソッドフレームワークである。中国語名は「小企鵝輸入法」(「小企鵝」はリトルペンギンの意)[1]。元々はフレームワークではなくX11上で動作する簡体字中国語のXIMサーバとして開発された。現在ではUTF-8、GBK、GB18030などの文字コードをサポートし、XIMプロトコルやGTKおよびQtのインプットメソッドモジュールに対応している。また、中国語用のみならず日語用、朝鮮語用、ベトナム語用など様々なインプットメソッドエンジンが利用可能となっている。 2002年にX11上で動作する五筆字型輸入法のインプットメソッドgWubiとして作られた。その後はピン音入力などのサポートが加わり、翌2003年には"Free Chinese Input Tool of X"を略したFcitx

    Fcitx - Wikipedia
    Itisango
    Itisango 2013/05/04
    「Unix系OSにおけるインプットメソッドフレームワークである。中国語名は「小企鵝輸入法」(「小企鵝」はリトルペンギンの意)[1]。」
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