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futureに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 人類が歴史の中で「記録」を残し続けてきたこれだけの理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    人類が歴史の中で「記録」を残し続けてきたこれだけの理由
  • 大規模分散システムの現在 -- Twitter

    ↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら

    大規模分散システムの現在 -- Twitter
  • 軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分(再改訂版) (3) - 軌道エレベーター派

    III章 軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分 ここまで、軌道エレベーターの原理と機能、放射性廃棄物処分の現状などについてみてきた。章では両者を結び付けて、軌道エレベーターを建造し、これを使って高レベル放射性廃棄物を投棄するシミュレーションを、可能な限り現実に存在するデータや既存の論文等で示されている試算等にもとづいて行う。そしてこの方法により、どのくらいの期間や予算で高レベル放射性廃棄物を全廃できるかを予測する。 1. 軌道エレベーターの建造 既存の軌道エレベーターの先行研究の中で、ブラッドリー・C.エドワーズと他の研究者による著作は情報として比較的新しく、具体的に建造手順を説明している。稿ではエドワーズらの著作で紹介されている軌道エレベーターを基形とし、これに若干の応用を加えて建造プランを進める。 エドワーズの著書では様々な可能性を検討した上で、建造すべき軌道エレベーターの形

    軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分(再改訂版) (3) - 軌道エレベーター派
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