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javaとJavaとdumpに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 致命的エラー・ログ

    file変数内の%%という部分文字列は%に変換され、%pという部分文字列はプロセスのPIDに変換されます。 次の例では、エラー・ログ・ファイルが/var/log/javaディレクトリに書き込まれ、java_errorpid.logという名前が付けられます。 java -XX:ErrorFile=/var/log/java/java_error%p.log -XX:ErrorFile=fileフラグを指定しない場合、デフォルトのログ・ファイル名はhs_err_pid.log ( pidはプロセスのPID)になります。 また、-XX:ErrorFile=fileフラグを指定しない場合、システムはそのファイルをプロセスの作業ディレクトリに作成しようとします。作業ディレクトリにファイルを作成できない場合(領域不足、アクセス権の問題、またはその他の問題がある場合)は、オペレーティング・システムの一時

    Itisango
    Itisango 2021/09/12
    “XX:ErrorFile=fileという製品フラグ(fileはそのログ・ファイルの場所を表すフル・パス)を使用します。 file変数内の%%という部分文字列は%に変換され、%pという部分文字列はプロセスのPIDに変換されます”
  • Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum

    プロセスIDの取得 スレッドダンプの取得 Windowsでプロセスをサービス起動している場合 スレッドダンプを読む プロセスIDの取得 まずは Java のプロセスIDを取得するところから始める。jps で取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jps -l 主要なオプションは以下の通り(SunVM)。 オプション 説明 -m main メソッドに渡される引数を出力 -l アプリケーションの主要なクラスのフルパッケージ名、またはアプリケーションの JAR ファイルへのフルパス名を出力 -v JVM に渡される引数を出力 JDK7 からは JRockit と統合されたため jcmd が使えるので以下でもプロセスIDを取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jcmd または、単に ps コマンドで取得するでもよい。 $ ps -ef | grep -v 'grep' | g

    Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum
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