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rsyslogdに関するItisangoのブックマーク (4)

  • How to include millisecond in syslogs?

  • iptablesでログ出力設定 – をこわ飯

    VPS契約にあたり、色々下調べしてから契約したのでさくらVPSを契約してスグにiptablesの設定を 行いました。 基的にアカベコマイリさんのページを参考に設定しているため、ログ出力については 行ってませんでした。 参考ページ http://akabeko.me/blog/2012/04/revps-03-iptables-logwatch/ ある日の夜ふけ 最初は、非公開状態での運用だったので上記設定で大きな問題起きてないし大丈夫かな~と適当に運用。 その後、ブログ公開のためドメイン取得して外向けに公開したので、ちょっと身構えてたのですが そもそも、こんな場末のブログが伸びるわけも無く、特に攻撃らしい攻撃も無かったので ノホホンとしてました。 で、なんとなしにアクセスログ見てたら、大変なことになってました。 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ わぁ・・・履歴見たら300回ぐらい

    iptablesでログ出力設定 – をこわ飯
  • rsyslogの導入(1/2) − @IT

    UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたって支えてきた「syslogd」にも、限界が見えつつあります。その限界を打ち破る機能を備えた新しいシスログデーモンを紹介します。(編集部) 前回までの2回にわたり「syslog-ng」のインストール方法と特徴を解説しました。syslog-ngはキャリアクラスの信頼性や豊富な機能を持ちますが、それと引き替えにsyslogdとの互換性を犠牲にしていました。一方、今回紹介する「rsyslog」は、syslog-ng同様、多くの機能と高い信頼性を実現しながら、syslogdの設定をそのまま使用することができます。 今回から2回にわたり、次世代syslogデーモンのもう1つの候補「rsyslog」を取り上げます。まず今回は、rsyslogのインストール方法を解説します。 rsyslogの特徴 「reliable(信頼できる)シスログデーモン」

    rsyslogの導入(1/2) − @IT
  • syslogdの限界と次世代シスログデーモン

    2つの次世代syslogデーモン syslogdの問題点を克服したシスログデーモンは、特定機器のために用意された有償製品も含めれば数多くありますが、ここではオープンソースソフトウェアで、Linuxディストリビューションでも標準採用されている「syslog-ng」と「rsyslog」を紹介します。 次世代を意識した「syslog-ng」 syslog-ngはGPLで利用可能なオープンソースソフトウェアです。ハンガリーに拠点を構えるBalaBit IT Securityにより提供されています。「ng」はnext generationを意味し、まさに次世代を意識した、さまざまな機能を備えています。 1998年、当時未完であったDarren Reed氏の「nsyslog」を基に、キャリアクラスで使用されることを前提に開発が行われました。2006年にはIPv6対応やさらなる最適化が施されるなど、現在

    syslogdの限界と次世代シスログデーモン
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