対象OS:Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 解説 Windows OSの標準機能であるリモートデスクトップ接続では、デフォルトの設定のままだとローカルコンピューターのディスプレー全体にリモートデスクトップの画面が表示される。いわゆる「全画面表示」だ。 だが、複数のリモートコンピューターに接続して各デスクトップを操作したい場合、全画面表示だとデスクトップの切り替え操作が煩わしい。それには各デスクトップをウィンドウ表示にすればよい。 複数のリモートデスクトップをウィンドウ表示する これは3台のリモートコンピューターに接続し、それぞれのデスクトップ
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