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yumとDeltaRPMに関するItisangoのブックマーク (3)

  • DeltaRPM / Fedora 11 - Sceneries through the lenses

    yum-presto を利用して差分パッケージをインストールするだけでは あまり面白くない(というか意味が見えない)ので、 実際に DeltaRPM を使ってみることに。 DeltaRPM に関連するパッケージは deltarpm, presto-utils, yum-presto が必要。 各パッケージは deltarpm = DeltaRPM を作成するためのユーティリティ presto-utils = yum 用のリポジトリを作成するためのユーティリティ yum-presto = yum 用の presto モジュール となっている。 presto-utils では、作成した drpm パッケージリストを、 prestodelta.xmlというファイルに登録するためのもののよう。 DeltaRPM は RPM のバイナリ差分ファイルなので、利用するためには RPM への復元、インスト

    DeltaRPM / Fedora 11 - Sceneries through the lenses
    Itisango
    Itisango 2013/06/28
    #DeltaRPM #package #patch #management #system 。 #Fedora #Yum での話。 #openSUSSE #zypper にもこの仕組みはあるらしい。
  • Delta RPM について : フレイドフォートonBlog

    fedora 12を使っていて、Yumでの更新時に 問題は無いのだが、気になる事があった。 それはDelta RPMだ。 ディストロ導入後に普段、Yum関連のPluginを 一気に入れてしまうのだが、この時に含んだ Prestoと言う物がこのDelta RPMの制御する ものらしい。 このDelta RPMその物の名前は聞いた事あったが どういうものか把握していなかった。 ただ、fedora 12の更新時に再構築しているのを 確認していて、ダウンロードしているファイルも drpmファイルである事には気づいた。 調べてみると、このdrpmファイルは どうやら差分ファイルであるらしい。 通信が速ければ、直接出来合いの rpmファイルをダウンロードした方が 手早く済むだろうし、低スペックでは、 再構築は負担にもなる。 ディスク容量の事を考えると、 drpmの方が良い点もある。 そう考えると、これ

    Delta RPM について : フレイドフォートonBlog
  • 差分アップデートでダウンロード時間を短縮!--Fedora 11のDelta RPMを活用する - builder by ZDNet Japan

    Fedora 11では、素晴らしい新機能が利用可能になっている:それはDelta RPMを用いるアップデート機能だ。これによってDelta RPMパッケージ(.drpm)という、既存のRPMパッケージに対するバイナリ「パッチ」を適用できるようになる。つまり、変更されていないファイルを含むすべてのファイル群をダウンロードするのではなく、以前のRPMパッケージと比べて変更されているファイルのみをダウンロードできるようになったのである。 yumのPrestoプラグインはDelta RPMをダウンロードした後、既存のRPMコンテンツと、Delta RPMに格納されている差分ファイルを元にして、完全なRPMパッケージを再構築するようになっている。そして、新たに作成されたRPMパッケージがyumによってインストールされるわけである。 Prestoには長所と短所がある。あなたが高速インターネット接続を利

    Itisango
    Itisango 2013/06/28
    #DeltaRPM に関する記事。 #drpm #file というものがあるらしい。
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