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2019年1月19日のブックマーク (2件)

  • 中国のテレビ、男性タレントの耳にぼかし入れる 理由は?

    井氏は「モンスター・ハント」や「タイム・レイダーズ」といった中国映画のヒット作で主演を務めた。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」で出回っている画像では、他の若い男性スターの耳にも丸いぼかしが入っている。 中国規制当局が男性によるピアスやイヤリングの装着の放映を禁じたのか、またはテレビ局側が文化的に適切と考えられる基準の変化に対応して動いたのかは不明。CNNは当局にコメントを求めたが回答は得られていない。 中国では昨年、メディア規制当局がテレビ局にタトゥーを入れた俳優の起用を禁止した。中国国営メディアによると、「ヒップホップ文化やサブカルチャー、非道徳的な文化」を扱うことも禁じられた。 香港中文大学のジャーナリズムやコミュニケーションの専門校の研究者は、耳飾りにぼかしをかけるという決定について、ポップカルチャーへの欧米の影響を最小限に抑えたい政府の意向が作用した可能性があると指摘。「これ

    中国のテレビ、男性タレントの耳にぼかし入れる 理由は?
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2019/01/19
    ミミっちいな。
  • 「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ずさんな審査で論文を掲載し掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」と同様に、参加料収入が目的とみられる国際学会が国内外で開かれている。学会の体裁をとるが発表内容の事前チェックはほとんどなく、研究者は事実上、参加料を払うだけで「国際学会で発表した」というお墨付きが得られる。専門家は「ハゲタカ学会」と呼び、問題視している。 【「国際ハゲタカ学会」横行の流れ】 大東文化大のジェームス・マクロスティ教授(英語教育論)は2014年、ハゲタカ学会の実態調査のため、ハゲタカ学会の疑いがある学会主催者に科学的に無意味な内容の発表概要を送った。すると、台湾やタイ、ポーランドなどが拠点の6学会の主催者がそのまま受理し、学会発表を認めた。学会参加料は約4万5000~8万円だった。 国際学会での発表は論文発表と共に研究業績の一つに数えられ、国の科学研究費補助金の研究実績報告書などに記載され

    「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2019/01/19
    化けの皮がハゲタカ。