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ブックマーク / gendai.media (6)

  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2023/08/26
    カラスもクロウしているんだな。
  • ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai

    ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた? あの日、ジョブズを信じていれば… ついに発表された新型「iPhone13」。新型プロセッサが搭載され、今回も予約が殺到しそうなスペックである。 と同時に思うのが、iPhoneのナンバリングもすでに「13」なのか、ということ。もちろん初代iPhoneの次にiPhone 3Gが登場したり、iPhone 9がスキップされたりと、単純な数字の大きさだけで語ることはできないが、すでにiPhone歴史も相当なものとなっている。 初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月9日(日時間では1月10日)。アップルのイベントに登壇したスティーブ・ジョブズ氏が、「日、アップルが電話を再発明する」と高らかに宣言した瞬間、会場は大歓声に包まれた。ジョブズ氏の中でも「伝説のプレゼン」の一つとして、いまだ

    ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2021/09/15
    オーロラの彼方へを想起した。
  • CGで完全再現したらわかった! 元寇で押し寄せた蒙古軍船の弱点(播田 安弘)

    ときは13世紀後半、の第五代皇帝フビライは、高麗を配下に収めると、その先の海上にある島国・日に狙いを定め、1274年の「文永の役」、1281年の「弘安の役」と、2度にわたって侵攻してきました。 1度目の文永の役では、博多湾に上陸した蒙古軍は、伝統にのっとり一騎討ちで立ち向かう日武士たちを、集団騎馬戦術と新兵器の「てつはう」でさんざんに打ち破ったといわれています。博多市街も焼かれ九州は陥落寸前となるも、なぜか蒙古軍はその夜、全軍が撤退して船に兵を引き揚げ、そこへ暴風雨が直撃して壊滅し、日は救われた――これが歴史の教科書にも書かれているストーリーで、日にはいざとなったら神風が吹くという「神国思想」が生まれるきっかけともなりました。 しかし、なぜ蒙古軍が一夜にして撤退したのかは、じつはいまだに謎のままなのです。さまざまな説が唱えられてきましたが、科学的に考えると現実離れしたものばかりだ

    CGで完全再現したらわかった! 元寇で押し寄せた蒙古軍船の弱点(播田 安弘)
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2020/09/18
    モウコんな船に乗りたくないと思っただろう。波に揺られている時は「どうしよう! どうしよう」って叫びそうだ。
  • もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる(河合 雅司)

    2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する――将来の人口を分析してみると、日の未来はかなり正確に予測できるのだ。政府や政府関係機関の各種データを長年、膨大に集め、丹念に分析してきた人口政策の専門家で、このたび『未来の年表』を著した河合雅司氏が、人口減少ニッポンの「不都合な真実」をあばく。 呑気な人々 日が少子高齢社会にあることは、誰もが知る「常識」である。だが、その実態を正確にわかっている日人は、いったいどれくらいいるだろうか? 私は仕事柄、国会議員や官僚、地方自治体の首長、経済界の重鎮たちと接する機会が多いのだが、政策決定に大きな影響力を持つ彼らであっても、正確にはわかっていない。 人口減少問題への対策を担う閣僚からしてそうである。たとえば、地方創生担当相の山

    もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる(河合 雅司)
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2017/06/14
    ギルティギアの世界か。
  • 2年後に実現する「人間の頭部移植」は、死生観をどう変えるのか() @gendai_biz

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    2年後に実現する「人間の頭部移植」は、死生観をどう変えるのか() @gendai_biz
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2015/05/17
    「肉体(ボディ)……来たか…」
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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