ブックマーク / news.mynavi.jp (72)

  • こっそり改変を見逃さない! いざという時に役立つ"魚拓"サービス5選

    Webページの内容を証拠として残したい場合に役立つのが、いわゆる"魚拓"サービスだ。クローラが自動巡回するのではなく、利用者がURLを入力することでWebサイトのコピーをオンラインに残せるこれらのサービスは、オンラインでの共有が容易なため、改変などの行為を見逃さないためのチェックツールとして重宝する。 魚拓サービスの必要性や適法性についてはさまざまな見解があるが、修正履歴を残さずに記事を大きく改変したり、短期間で記事ごと削除するメディアは少なくない。また、Webサービスの利用規約の変更であったり、個人レベルでも、誹謗中傷発言を削除して存在自体がなかったようにふるまうユーザは後を絶たないだけに、それらに対して少なからぬ抑止力となっていることは間違いのないところだ。 こうした魚拓サービスは、日における元祖と言える「ウェブ魚拓」以外にもさまざまなサービスが存在しており、最近ではTwitter

    こっそり改変を見逃さない! いざという時に役立つ"魚拓"サービス5選
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    Ivarn 2018/05/07
  • マストドンを使いこなす! 情報を思い通りに集める検索サービス5選

    2017年春、国内で大ブレイクを果たしたオープンソースの分散型SNS「マストドン(Mastodon)」。Twitterに似たインターフェイスながら、個人であってもサーバ(インスタンス)を立てられる自由度の高さが特徴で、すでに趣味や地域など、さまざまな切り口で数多くのインスタンスが登場している。そのディープな雰囲気に居心地の良さを感じるユーザも多く、既存のSNSとは異なる独自の文化を持ったコミュニティへと進化しつつあるようだ。 そんなマストドンは、特定の企業団体に管理されることなく、自由な発言(トゥート)ができることが魅力のひとつだが、検索機能は貧弱で、大量のトゥートの中から関心のある情報をピックアップするのは至難の業だ。ここでは、そんなマストドンの検索を容易にし、目当ての情報を探すのに役立つ、さまざまな特徴を持った検索サービスを5つ紹介しよう。なお情報は2017年6月21日時点のもので、そ

    マストドンを使いこなす! 情報を思い通りに集める検索サービス5選
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    Ivarn 2017/06/22
  • Windows 10ミニTips(190) 不可解なエラーはDismコマンドで修正する

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows Update経由でコンポーネントストアの修正が可能 筆者がWindows 10バージョン1703を新規インストールしたところ、不可解なエラーに出くわした。残念ながらスクリーンショットは残っていないが、「設定」の「個人用設定/テーマ」から「デスクトップアイコンの設定」を選択すると、「Windowsは指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アイテムにアクセスするための適切なアクセス許可がない可能性があります」というエラーが発生した。 ひとまず放置し、一連の設定やアプリケーションの再インストールを終えてから、トラブルシューティングツールを起動すると、こちらもエラーが発生する。どうも一部のデスクトップアプリが動作しないようだ。別のPCでトラブルシューティング

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    Ivarn 2017/06/10
  • Windows 10ミニTips(188) WinSxSフォルダーをクリーンアップして、ストレージの空き容量を増やす

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Dism.exeで直接クリーンアップを実行する Windows XPの時代からMicrosoftは、カスタマイズや更新に必要な機能をサポートする「コンポーネントストア」という仕組みをOSに実装している。破損したシステムファイルの復元や、問題が発生した更新プログラムのアンインストールなどに用いられるため、OSの安定性を向上させる上で重要な存在だ。 問題はコンポーネントストアの容量だ。そこで、コンポーネントストア(WinSxS)フォルダーを、Dism.exeを使って手動クリーンアップしてみよう。 WinSxSフォルダーの実体は「%SystemRoot&\WinSxS」フォルダーだが、Windows 10 Insider Previewを選択しているデスクトップPCでプロパティダイアログを開く

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    Ivarn 2017/06/04
  • 「Redstone 2」アップデート対応版!! すべてが分かるWindows 10大百科

    2016年7月のWindows 10 バージョン1507(released in July 2015: Threshold 1)から、2015年11月のバージョン1511(November Update: Threshold 2)、2016年8月のバージョン1608(Anniversary Update: Redstone 1)と続き、ようやくバージョン1703となる「Creators Update」(開発コード名Redstone 2)が我々の前に姿を現した。稿は既存の特集記事を補完する形で、最新のWindows 10に関する改善点や変更ポイントを余すことなく紹介する。 特集記事は、Windows 10リリース時に掲載した、以下の特集記事「~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 10大百科」の続編として、2017年4月公開のRedstone 2(Creator

    「Redstone 2」アップデート対応版!! すべてが分かるWindows 10大百科
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    Ivarn 2017/04/07
  • パソコン (PC)

    自作 / テクノロジ 「Ryzen 9 5900XT」「Ryzen 7 5800XT」発売開始 - 不滅のAM4ソケットにさらなる新製品

    パソコン (PC)
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    Ivarn 2017/01/21
  • Windows 10ミニTips(138) バックアップしたデバイスドライバを復元する

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 前回は、Windows 10上で動作しているデバイスドライバを、コマンドラインからバックアップする方法を紹介した。今回は、バックアップしたデバイスドライバの復元方法だ。 「Dism.exe」コマンドでバックアップしたドライバの復元 前回の操作で作成したデバイスドライバのバックアップは、ドライバ体となるシステムファイル(拡張子「.sys」)や、セットアップ情報ファイル(拡張子「.inf」)、プレコンパイルされたセットアップ情報ファイル(拡張子「.pnf」)などで構成される。さらに、例えばプリンターの場合は、GPD(Microsoft Windows Universal Printer Unidrv Minidriver)ファイルなどが加わる。 Windows 10をクリーンインストールし

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    Ivarn 2016/11/26
  • Windows 10ミニTips(137) デバイスドライバをバックアップする

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 何らかの理由でハードウェアのデバイスドライバを入手できなくなり、PCの中にしか存在しない場合、「Dism.exe」を使って保存することが可能だ。今回はデバイスドライバのバックアップ方法を紹介する。 「Dism.exe」コマンドでバックアップを作成する 一昔前と異なり、最近のWindows 10はインボックスドライバの充実し、Windows Update経由でもデバイスドライバを適用できるため、デバイスドライバ体を確保しておく必要性は薄くなった。それでも一部の周辺機器は、ベンダーのWebサイトでしかデバイスドライバを入手できず、手元に保存しておかないと不安だ。 筆者はNAS上にベンダーが配布しているデバイスドライバを格納し、再セットアップ時に活用している。デバイスドライバの有無とは別に、

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    Ivarn 2016/11/25
  • IN WIN、サイドパネルに強化ガラスを採用したATXケース「303」

    アユートは15日、IN WIN製PCケース「303」の取り扱いを発表した。17日に発売し、店頭予想価格は税込12,800円。 サイドパネルに3mm厚の強化ガラスを採用し、ケース内部を魅せるデザインが特徴的で、パネルはツールレスで取り外すことができる。ケース内部は2つに分けれており、一方に電源ユニット、もう一方にマザーボードやCPU、グラフィックスカードを搭載することで、熱源を分離する。 冷却ファンは付属せず、別売りのものを利用し、リアに1基、トップとボトムに3基ずつの120mmファンを搭載できる。また、トップに360mmまでとリアに120mmまでの水冷ラジエータを取り付けることもできる。

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    Ivarn 2016/06/19
  • ROCCAT、フレームレス設計採用のメカニカルゲーミングキーボード「Suora」

    エンジェルシステムドットネットは17日、ROCCAT製メカニカルキーボード「ROCCAT Suora」を発表した。英語配列モデルは7月15日、日語配列モデルは8月下旬に発売し、希望小売価格は税別12,980円。 フレームを廃したフレームレス設計を採用する。パームレストやサムキーのスペースも取り払い小型化を実現した。キースイッチは英語配列モデルが茶軸で、日語配列モデルが青軸。各キーに青色LEDを内蔵し、11段階で輝度を変更できる。 矢印キーの上にプログラマブルキーを配置。アプリケーションからマクロを設定できる。またメディアキーやゲーム用カスタム設定を呼び出せるゲームキーといった機能を備える。 ポーリングレートは1,000Hz、Nキーロールオーバーに対応する。インタフェースはUSB。体サイズはW1250mm×D430mm。

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    Ivarn 2016/06/19
  • 実売15,000円前後のXeon E3-1200 v5対応マイクロATXマザー「E3M-ET V5」

    ASUSTeK Computerはこのほど、チップセットにIntel C232を搭載し、Intel Xeon E3-1200 v5に対応したマイクロATXマザーボード「E3M-ET V5」を発売した。店頭予想価格は税込15,000円前後。 独自のデジタル電源回路「DIGI+ VRM」の搭載で、CPUに安定した電力提供。また、電力制御チップである「EPU」(Energy Processing Unit)により、自動でCPUの電力消費を抑え、消費電力削減できる。「EPU」はUEFIから動作設定が可能で、機能自体をオフにすることもできる。 このほか、メモリを過電流から保護するヒューズ(PolySwitch)や、チップセットなどを課電圧から保護する回路、LAN機能を静電気から守る高耐久LANポート、一般的な製品の3倍の耐性を備えたステンレス製バックパネルといった保護機能を搭載する。 ソケット

    実売15,000円前後のXeon E3-1200 v5対応マイクロATXマザー「E3M-ET V5」
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    Ivarn 2016/06/02
  • ASUS、オーディオ機能とLAN機能を強化した低価格ゲーミングマザーボード

    ASUSTeK Computerは1日、Intel B150チップセットを搭載するマイクロATXマザーボード「B150M PRO GAMING」を発表した。6月3日から発売し、価格オープン、店頭予想価格は13,000円前後(税込)。 ゲーム用オーディオ機能「SupremeFX」を搭載。デジタルエリアとアナログエリアを分離してノイズの侵入を抑え、クリアなサウンドを出力。SN比は115dBを実現している。 ネットワークコントローラにはCPU負荷の低い「Intel I219-V」を採用。LANポートは静電気に強い「LANGuard」仕様になっており、最大15,000Vの過電圧に耐える。そのほかにも、Windows用のソフトからファンコントロールが可能な「Fan Xpert」や、ASUSオリジナルのデジタル電源回路「DIGI+ VRM」を搭載する。 ■主な仕様 ソケット

    ASUS、オーディオ機能とLAN機能を強化した低価格ゲーミングマザーボード
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    Ivarn 2016/06/02
  • Windows 10ミニTips(86) Microsoft Edgeをコマンドラインから起動する

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 デスクトップアプリと異なり、UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリケーションの実行ファイルは深い階層に存在するため、コマンドラインから操作するのは基的に難しい(フルパスが長い)。だが、Microsoft Edgeはちょっとしたコツで簡単に起動できるのだ。 「microsoft-edge:」スキームを利用する 以前の連載でスキームを利用したテクニックを紹介したが、Microsoft Edgeには独自スキームとして「microsoft-edge:」が定義されている。 例えば「ファイル名を指定して実行」やエクスプローラーのアドレスバーに「microsoft-edge:」と入力して実行すれば、Microsoft Edgeが起動する仕組みだ。 「Win」+「R」キーを押して「

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    Ivarn 2016/05/28
  • Windows 10ミニTips(84) 誰も使わない? Wi-Fiセンサーを無効にする

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10に用意された機能の1つ「Wi-Fiセンター」は、2016年夏リリース予定のWindows 10 Anniversary Updateで取り除かれることが明らかになった。そこで現在のWindows 10 バージョン1511(Threshold 2)でも無効にしておこう。 削除するほどユーザーが少なかった「Wi-Fiセンサー」 別記事で述べたように、Windows 10 Insider Preview ビルド14342では、Wi-Fiセンサーによる連絡先ベースのネットワーク共有機能は削除されている。Microsoftは、「Wi-Fiセンサー機能を維持するためのコード更新コストと使用率を比べると価値がない」と理由を説明した。

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    Ivarn 2016/05/22
  • Windows 10ミニTips(81) バッテリーの持ちが悪い? 電力を消費するアプリを確認する

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 モバイルデバイスでWindows 10を使っている場合、バッテリーを消費するアプリケーションや機能を確認しておくと、より効率的な運用が可能になる。今回は確認方法と抑止方法を紹介しよう。 バッテリー消費のアプリ&機能はここで分かる! 第58回で紹介した「バッテリー節約機能」では、バッテリーの電力を使用するアプリケーション、および機能も確認できる。

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    Ivarn 2016/05/13
  • Windows 10、回復ドライブを作成する方法と使い方

    「回復ドライブ」とは、実質的には「リカバリディスク」 「回復ドライブ」は、Windows 10を初期状態に戻すことができる「リカバリディスク」のような機能です。個人用のファイル、インストールしたアプリなどはすべて削除されますので、「スタートアップ修復」などの機能を使ってもWindows 10が起動しなくなった場合の復旧手段と言えます。 回復ドライブを使うには事前に作成しておく必要があります。そのため、PCを新調した場合はまず回復ドライブを作っておくことをオススメします。 回復ドライブを作成する方法 - 32GB以上のUSBメモリを用意 回復ドライブを作成するには、USBメモリが必要になります。PCの環境によっては16GBの容量でも作成可能ですが、32GB以上の容量が推奨されています。環境に左右されないためにも、最初から32GB以上のUSBメモリを用意しておくとよいでしょう。 なお、USBメ

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    Ivarn 2016/04/01
  • Windows 10ミニTips(30) 更新プログラムを手動インストールに切り替える

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10の更新プログラムとWindows Updateに関する話題を続けてきているが、今回はWindows 10 Proを対象に、更新プログラムを手動インストールに切り替える方法を紹介する。 無効も可能だが「インストールを通知」がおすすめ Windows 10の更新プログラムに関する設定は、更新プログラムのインストールが前提になっておおり、「自動」「再起動の日時を設定するように通知する」の2つしか選択肢が用意されていない。 更新プログラムはバグの修正やセキュリティホールを塞ぐため、システムファイルなどを更新するが、それが思わぬトラブルを引き起こす場合もある。そこで注目したいのが、Windows XP時代から用意されているグループポリシー設定だ。 Windows 10のローカル

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    Ivarn 2015/11/09
  • iiyama、MVAパネル採用の28型ワイド液晶 - 表面はハーフグレア仕上げ

    マウスコンピューターは17日、MVAパネルを採用した28型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS」を発表した。発売は18日で、価格はオープン。参考価格は税込36,504円。 ProLite X2888HSはブルーライト低減機能やチラツキを抑えるフリッカーフリーLEDバックライト技術を搭載。画面の表面は、発色が鮮やかな「グレア」と外光の反射を抑えた「ノングレア」の中間といえる「ハーフグレア」仕上げとなっている。 主な仕様は、画面サイズが28型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット、視野角が上下左右とも178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が5,000,000:1(ACR機能時)、応答速度が5ms(GtoG)。 映像入力インタフェースはHDMI×1、DisplayPort×1、DVI-D×1、D-sub×1。スタンドは上25度と下5度のチルトに対応する。

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    Ivarn 2015/11/09
  • Windows 10ミニTips(20) Windows Updateを最適化する - 複数の場所から更新する

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 前回に続いて、Windows 10の「Windows Update」を最適な設定にするために、各設定項目の内容について説明しよう。 「複数の場所から更新する」とは? Windows 10のアップデートシステムにおいて、過去と比べてもっとも変化が生じているのは、「複数の場所から更新する」という項目だ。更新プログラムの配信を最適化するために組み込まれた機能だが、更新プログラムをダウンロードしたPCは、「ネットワーク的に近い」PCへと更新プログラムのキャッシュを送信し、これからアップデートする場合は逆に他のPCから更新プログラムを受信する。

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    Ivarn 2015/10/05
  • Windowsスマートチューニング(360) Win 10編: NTPサーバーの選択をレジストリから実行する

    こんにちは、阿久津です。9月16日にiOS 9がリリースされましたが、内蔵時計の時刻がズレるという問題が発生しているのをご存じでしょうか。筆者のiPhone 6では30秒ほどズレていました(図01~02)。以前使っていたiPhone 4でも同様の問題が発生し、手動で時刻設定を変更するアプリを使っていたように記憶しています。OSのバージョンアップで繰り返し同じ問題が発生するのは閉口しますが、現時点では解決策は見つかっていません。

    Windowsスマートチューニング(360) Win 10編: NTPサーバーの選択をレジストリから実行する
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    Ivarn 2015/10/01