2016年11月25日のブックマーク (2件)

  • マジレスするね。 一応自分はどことは言わないけど、とある新興宗教を信じ..

    マジレスするね。 一応自分はどことは言わないけど、とある新興宗教を信じてるものです。 と言っても自分が信じてる宗教に限った話ではなく、一歩引いて宗教ってこういうものーという視点で答えてみます。 >胡散臭いと思うことについて まず全体的に「胡散臭い」と思うのは正直、正常というかしょうがないなーと思う。 「マスコミガー」とは言いたくはないけど、実際問題としてマスコミの影響ってかなり大きい部分があるかな。(報道しない自由ってやつだけど) 理由は大手のメディアやマスコミは新興宗教を全くと言っていいほどほとんど報道しません。 (歴史ある有名宗教ですら、一部観光的な部分(京都のお寺とか)か歴史的な部分やおぼうさんの良い話くらいしか報道しないけど。) だいたいどの新興宗教も一般的な善行(震災時の炊き出しとか寄付とか)をしてることは意外と多いんだけど、良いことをしてるときは基報道しません。 報道するとき

    マジレスするね。 一応自分はどことは言わないけど、とある新興宗教を信じ..
    IvoryChi
    IvoryChi 2016/11/25
    「信じない、強制されない自由」を大事にしたいなら「信じている人に強制(これでなくあれにしろ、そもそも信じるな)」してはならない。どうか皆にはそこを分かってほしい/※私は特定の宗教はやってません
  • 「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法

    「歩いているときに良いアイデアが浮かびやすい」というのは、多くの人に共通した体験だと思います。では、これが科学的に説明できることをご存じでしょうか。 今回は、歩くことによって脳が活性化する仕組みと、実際にどのような良い影響があるのかを、脳科学を専門とする近畿大学医学部講師 生塩 研一(おしお けんいち)先生に聞いてみました。 歩くと脳はどうなる? 私たちが歩いているとき、脳には何が起こっているのでしょうか。 「歩くのには、全身のたくさんの筋肉が複雑に関わっています。脳は、歩いているとき、筋肉の活動や関節の角度などの情報を常にモニターし、リアルタイムに情報を処理して取り入れながら、微調整を行っています」(生塩先生) 生塩先生は、歩いているときの脳は「感覚情報も処理している」と説明します。 「すれ違う人に対応したり、道を選んだり、音を耳にしたり、匂いにつられてお昼のお店を変えたりといった、視覚

    「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法
    IvoryChi
    IvoryChi 2016/11/25
    歩けないとき→目を閉じて運動(なるべく自分が高負荷でやる場面)をイメージする。手の開閉・ピアノ・テニス だそうな/自分はイメージ苦手だから、実際にパラパラでも踊ったほうが楽そう