Perfumeの東京ドームライブに行ってきた。 かっこいいしかわいい。愛しかなかった。天使じゃなくて、女神だ。 Perfumeのライブは「あ、売れるって、ちゃんと正義だ」って思えてすごくいい— もぐもぐ (@haruna26) December 24, 2013 もうほんとこれ。一重にこれ。売れるって正義だ。ちゃんと売れて、ちゃんとお金をかけてもらって、きっちり魅了して、少しずつ道を踏みしめてく、これって当たり前に簡単なようで全然そんなことないよなー。 大事にされてるなーと思った。スタッフも含めてPerfumeの3人のことがみんな大好きなんだろうなぁ。このライブを見て最初の感想がこれなの?と言われてもおかしくないけれど、とにかく衣装がかわいくてかわいくて本当に感動した。アイドルが大好きだからいろんな衣装を見てなんやかんや思ってるけど、Perfumeの召しているものはちゃんと20代も半ばを過
12月25日、Perfume史上初となる東京、大阪での2大ドームライブ<Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 supported by チョコラ BB>が東京ドームでファイナルを迎え、その圧巻のステージングで大盛況の中、約16万人を動員する大規模なツアーは全4公演を無事終了した。 ◆<Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 supported by チョコラ BB> ライブ画像 全公演のチケットは発売と同時に即日完売、2013年は日本及び海外でも積極的に活動を行い、より一層の3人の成長、そのパフォーマンスに表れていた今回のドームツアーは、新たなネクストレベルに突入した“2013年Perfume”の集大成として、ここに大きく実を結んだ。 Perfume 史上最強のダンスアルバムと称され、セールスも絶好調のニューアルバム『LEVEL3』
Perfumeが初のドームツアー「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」のファイナルとして、12月24、25日に約3年ぶりとなる東京ドーム公演を実施。即日完売となった満員のドーム会場で充実のパフォーマンスを繰り広げた。この記事では25日に行われたライブの模様をレポートする。 開演前のメインステージは巨大な半球で包まれ、メインステージからは直線のない湾曲した3本の花道が伸びている。場内が暗転すると半球にオープニングムービーが映し出され、そのまま1曲目「Enter the Sphere」がスタート。半球には青い衣装を着てダンスをするPerfumeの映像が流れ、歌のパートが始まると同じ服を着た本物のPerfumeが半球の頂上に現れる。その場から3人がスッと消えたかと思うと、すぐに花道の先端にある3つのサブステージで白い膜が丸く膨ら
「うちらもほんと『LEVEL3』が大好きでね。早くみんなと共感したくてね、みんなと踊りたくて、みんなと歌いたくてしょうがなかった! だけどね、こんなにたくさんの人が、今日この、1年の大事な日に集まってくれて、時間をPerfumeに使ってくれて……ほんまにうれしいです。ありがとうございます!」。本編終盤、あふれる涙をこらえきれないまま、この大舞台への万感の想いを語るあ~ちゃんに、東京ドームの客席を埋め尽くした4万5千人のオーディエンスから惜しみない拍手歓声が降り注ぐ……『ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタPerfume FES!!』の最終日に開催がアナウンスされてから約半年、最新アルバム『LEVEL3』を引っ提げて、12月7日・8日:京セラドーム大阪、12月24日・25日:東京ドームと計4公演にわたって行われてきたPerfume初のドームツアー『Perfume 4th Tour i
人気テクノポップユニット・Perfumeが25日、初のドームツアー『Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」』の最終公演を東京ドームで行い、2時間40分にわたって全20曲を熱演。4公演トータル16万人を魅了したツアーを打ち上げた。 初ドームツアー『Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」』を完走したPerfume(左から)あ~ちゃん、のっち、かしゆか 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 「東京ドーム、今日はうちらのもんよー!」。イブ、クリスマスに東京ドームを占拠したPerfumeの呼びかけで、場内はいきなり巨大なダンスホールと化した。音、光、プロジェクションマッピングなど最先端の技術を駆使した映像美の融合でファンを圧倒する一方、あ~ちゃんはオープニングのトークから飛ばしまくり。のっちが「もうすぐ20分経つって…」と制止すると、ドーム
これまでのどのライヴよりも3人の存在が近く、愛しく感じるライヴだった。 東京ドームは巨大だが、その巨大さに向き合うために舞台装置や演出をバキバキに固めるだけでなく、3人の、3人だけの空気感を前面に出し、その温かさや幸福感で包みこもうとするような、そんなアットホームなライヴに見えた。 エンタメ装置としての破壊力と情報量で受け手をある意味麻痺させるような凄まじいライヴが前回のドーム公演だったとしたなら、今回は、チームのエンタメ力をすべて集結させ、3人の生身の魅力を引き出すために使っている、そんな印象を受けた。 巨大な東京ドームがなんだかとても親密な空間に感じられたのはそのためなのだと思う。 そして、いうまでもなく、こんなまっすぐな戦い方をドームでやれるアーティストはPerfumeのほかには、まずいない。 詳しくは1月30日発売のJAPANで書きたいと思う。 とにかく素晴らしいライヴだった。 そ
Perfumeにとって2度目の3年ぶりの東京ドーム、そして今回は2デイズ。お客さんは満杯だ。 東京初日の今日はクリスマス・イブ、きのうはかしゆかの誕生日というわけで、そんなプラスの要素も加わって会場全体の一体感は凄かった。 最新アルバム『LEVEL3』の曲を堂々と畳みかけ、プロジェクションマッピングを効果的に取り入れたしなやかな演出も明らかに『LEVEL3』モード。ここまでショー全体のクオリティーがアップしていることにファンも驚いたのではないか? トリオ漫才のレベルアップしていて、エンターテインメントとして完璧だった。 いい意味で、現実のクリスマスイブがどうでも良くなるぐらい、楽しかった。
約2年ぶりのアルバム『LEVEL3』が絶好調のなか、アルバム後初のシングル「Sweet Refrain」をリリース。Perfumeの大ファンという長澤まさみさん主演のドラマ『都市伝説の女』の主題歌です! 「一緒に踊りたい」と長澤まさみのラブコールにより主題歌を担当! ――アルバム『LEVEL3』後、初のシングルは、蛍光色の音符が見えてくるようなかわいい曲ですね。 あ~ちゃんアルバムがダンスミュージックだったので、そっちに行くのかな?とみんな思ってるのかなと思うんですが、シングルはあくまでポップです!(笑)やっぱり中田ヤスタカさんの音楽をJ-POPとしてお届けする道を作るのがPerfumeだと思うので、そこは変わらないですね。でもアルバムがカラフルだったので、今回のジャケットやミュージックビデオでは黒い衣装だったり、のっちが長いパンツだったり、いつもの形態とは違う衣装を着て、美術館で撮ったん
10月に発表されたアルバム「LEVEL3」にまだまだ多くの人々が興奮冷めやらぬ中、早くもPerfumeがニューシングル「Sweet Refrain」をリリースした。今回のシングルは長澤まさみ主演のテレビ朝日系ドラマ「都市伝説の女」の主題歌として話題のポップチューン。キュートなカップリング「恋は前傾姿勢」とともに、クールな印象の「LEVEL3」とはまったく違う表情を見せている。 今回の特集では「Sweet Refrain」「恋は前傾姿勢」についてのエピソードを3人にインタビュー。振れ幅のある楽曲を短期間にリリースしながらも軸がブレない理由などを語ってもらった。 取材・文 / 橋本尚平 メンバーそれぞれの休日の過ごし方 ──まだアルバムが発売されて間もないのに、ずいぶんリリースのペースが短いですよね。こんなに早く新作のインタビューができるとは思いませんでした。 あ~ちゃん よく会いますね♪(笑
ライゾマ真鍋大度さんに聞く、ライゾマ展 inspired by Perfumeの舞台裏2013.11.02 21:006,997 野間恒毅 Perfumeのライブ演出も手掛けるクリエイター集団ライゾマティクス(以下ライゾマ)。 そのライゾマがNTT ICCにて開催した「ライゾマ展 inspired by Perfume」の舞台裏から真鍋さん自身について、真鍋大度さんにお話を伺いましたよ。以下取材をもとに再構成しています。 ライゾマ展は inspired by Perfumeと銘打たれているように、Perfumeの Spring of Lifeの衣装3バージョンの展示、ホログラム映像展示、そしてカンヌ国際広告祭で銀賞を受賞した衣装と映像展示に3Dスキャンなど、 Perfumeのライブ演出に的を絞った展示が行われていました。この展示の裏側はどのようになっているのでしょうか。 衣装はLEDが音楽
Perfumeの曲にあわせて踊るダンスコンテスト「第2回 Perfume ダンスコンテスト ~魅せよ、LEVEL3~」の決勝戦が10月26日に東京・メルパルク東京イベントホールで開催された。 2年ぶり2回目の開催となるこのコンテストは、振り付けのみならずメンバーの細かい癖や顔の表情までコピーして完成度の高さを競う「極部門」と、楽曲の一部分以外は応募者が考えた創作ダンスで踊ってオリジナリティを競う「創部門」、そして海外在住者のみが参加できる「インターナショナル部門」という3つの部門を実施。課題曲は「Spending all my time」で、出場グループの応募は計17カ国から寄せられた。 本日行われた決勝戦ではPerfumeと、振り付けを担当しているMIKIKO、クリエイティブディレクターの関和亮が審査員を担当。さらに司会としてハリセンボンの2人が登場して会場を盛り上げた。ステージの音響や
映画ニュース 「武士の献立」とサイト「クックパッド」が連動 (10月17日) 上戸彩主演の映画「武士の献立」と日本最大の料理レシピ投稿・検索サイト「クックパッド」が、和食の魅力を伝える連動企画をクックパッド特設ページで開始している。(10月17日) [全文へ] CD 「素晴らしき 君が代」 (10月17日) 国歌「君が代」を、行事で歌ったり聴いたりする以外に、楽曲として鑑賞する機会は少ないのではないか。(10月17日) [全文へ] CD Superfly BEST/Superfly (10月17日) ソウルフルなボーカルで知られる越智志帆のソロプロジェクトのベスト盤。(10月17日) [全文へ] CD 【シングル】幻想カタルシス/PENICILLIN (10月17日) 長く活動するビジュアル系バンドの新曲は、昭和歌謡風メロディー。(10月17日) [全文へ] CD ヘイル・トゥ・ザ
Perfume dances to No. 1 with hard-edged new album 'Level3' "Level3" is No. 1 on Japan's Oricon music chart this week, but it is not a J-pop album. While Perfume's studio-slave producer Yasutaka Nakata has always built the trio's anthemic hits from a bedrock of carefully layered and intricately produced electronic sequencing (the very voices of Ayaka "A-chan" Nishiwaki, Ayano "Nocchi" Omoto and Yuk
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