自分用まとめでしたがデコってシェアします。ご参考になれば幸いです。 3パートで構成されています。(このまとめ、パート2がキモかも) こんな勉強法が良かったよ!とか、ノウハウ的なお話をコメント欄にお寄せくださると主にまとめ主が喜びます。
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参考文献リストの書き方は専門分野によって細かい点については違いがありますが、いずれの場合も、基本的には次のような内容が含まれている必要があります。 A.単行本の場合 著者名あるいは編者名 出版年 書名 出版社 総ページ数 B.論文集に掲載された論文・雑誌論文・記事の場合 著者名 出版年 論文のタイトル 論文の掲載された本・雑誌名 掲載雑誌の巻数・号数、掲載ページ 論文集等の編者名と出版社 C.新聞記事の場合 新聞名 記事が掲載された日付、朝夕刊の別 記事のタイトル D.Webページ(インターネットのページ)の場合 作成者(分かれば) Webページのタイトル アドレス(URL) アクセスした日付 戸村が担当する授業でレポートを提出する際は、次の例に倣って、参考(引用)文献リストを作成し、レポートの末尾につけてください。
By Hartwig HKD 1つの物事を学習・習得するには、一心に同じ内容を反復することでしっかりと覚えられると考えられていますが、同じことを1万時間勉強するような一点集中型の学習方法よりも、さらに短時間でしっかりと覚えられる効果的な学習方法が、研究によって明らかになりました。 Ditch the 10,000 hour rule! Why Malcolm Gladwell’s famous advice falls short - Salon.com http://www.salon.com/2014/04/20/ditch_the_10000_hour_rule_why_malcolm_gladwells_famous_advice_falls_short/ ◆集中型学習 By Svein Halvor Halvorsen ほとんどの人は反復に次ぐ反復が有効な学習手段であると信頼を置
◆◇◆ 無根拠な楽観 日本の大学生は入学した途端に「英単語はもう覚えなくてよいのだ」と勝手に思い込んで自滅する傾向があります。 理由は不明で少数の例外も見られますが、入学時の成績に関係なくだいたい一律に起こるようです。自分もそう楽観していた一人です。大学合格はスタートに過ぎないとあれだけ教師から散々言われ自分で自分に言い聞かせたにも関わらず、暗記作業についてはその意識を貫かないで自分は入学と同時に十分な暗記量を終えてゴールしたのだと勘違いしている。 実際にはたかだかDUOだかターゲットだか受験用英単語帳2・3冊分を覚えただけなのに、まるで「自分の単語力はもうShakespeareでも英詩でも歴史書でも飲み会でも医師の診察でもエコノミストでも議論でも猥談でも罵倒でも対応できるんだ!ドンと来いよ!」と言わんばかりに自信満々です。 その意識の表れとして心は早くも第二外国語へ向いていて、英語はリス
卒論の書き方(第4版) 2004年5月 序 この手引書の第3版を発表してから1年近くたった。当初は、多くの参考文献を読んで、それらの内容を取り入れる予定だった。しかし、そのための時間的余裕がなかった。他方、第3版の書き方にかなり深刻な欠陥があることに気づいた。そこで、この欠陥を修正して書き直すだけでも十分意味のある改訂になると判断した。次回の第5版では、多くの参考文献を読み、そこで得られた情報を反映したい。 以下、第1節では、浜口ゼミにおける卒論に関する最低限のルールを列挙した。第2節では、(卒論を含め)そもそも論文とは何かを一般論として論じている。第3節では、卒論の書き方の基本を述べる。 第1節 浜口ゼミにおける卒論に関するルール 1. 卒論の提出締切りは1月31日の21時である。ただし、当日西早稲田キャンパスがロック・アウト状態(例えば、日曜日)である場合はその翌日に
ちょっと書きたくなったので書くんじゃーい! この文章を読み終わった時、読者がそれなりわかめ品質な文章を出力できるようになり、どこかに寄稿した時に全面リテイクを食らったりしないようになることを目指します。 mhidaka が 0歩目を書いてくれました! 背景 筆者は普通のエンジニアです。その辺の開発とかしてる会社に勤めています。技術系の原稿も書きます。 原稿書きでご飯食べてるわけではありません(晩ご飯が豪華になることは稀にあります)。 今まで有能なレビューワー(muなんとかさんとか)編集さんとか(某社の安藤さんとか)とかとかに鍛えていただきました。 この場を借りてお礼を述べておきたいと思います。ありがとうございます。 なお、この文章は2013年10月時点での筆者(わかめ)のやり方です。 将来的にはより良いやり方を見つけるでしょうし、これとは全く違う書き方で上手にやっている人もいると思います。
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