2016年4月10日のブックマーク (8件)

  • プログラマレベル:Geekなぺーじ

    レベル0 レベル0の人はプログラムを一度も書いた事がありません。 レベル0の人は、プログラミングとはどのような作業なのか想像もつきません。 世の中のほとんどの人は、このレベルです。 レベル0の人は、プログラムをかけるプログラマはいわゆるオタクだと思っています。 ありがちな発言 「プログラミングできるんだ。ふーん。凄いね。」 レベル1 レベル1の人は学校の授業の課題としてプログラムを書いた事があります。 しかし、あまりプログラミングには興味を持てず、コンピュータに詳しい知人に課題をやってもらったり、教えてgooなどで課題の答えを聞いたりしているので、仕事としてプログラミングはできません。 ありがちな発言 「教えて下さい」 レベル2 このレベルの人は、2度ほど何かの小規模プログラムを書き上げた経験を持っています。 段々とプログラミングへの興味が広範囲に及ぶようになり、勉強をするのが楽しくて仕方

  • CentOS 7 サービス自動起動設定

    CentOS 7 のサービス自動起動について CentOS 6 以前の場合、apache(httpd)等のサービスを自動起動させる、させないといった設定は「chkconfig」コマンドを使用していたと思いますが、CentOS 7ではサービスの管理は一部のサービスを除き「systemd」で行うといった仕様に変更となっています。 従来の「chkconfig サービス名 on | off 」のコマンドも使用できますが、「systemctl」コマンドに転送されています。 chkconfig実行結果 実際に「chkconfig」コマンドで「httpd」の自動起動設定・解除を行った結果が下記の通りとなり、それぞれ「systemctl」コマンドに転送されていることがわかります。 # chkconfig httpd on 情報:'systemctl enable httpd.service'へ転送していま

    CentOS 7 サービス自動起動設定
  • ページの表示・非表示状態を取得するPage Visibility API - へっぽこプログラマーの日記

    HTML5 Advent Calendarの1日目です。 来のAdvent Calendarとは、12月1日からクリスマスの25日まで、カードに作られた窓を1日に1つずつ開けていくというものです。一方、技術系のAdvent Calendarは、12月1日から25日までの間、毎日違う人が特定のテーマに沿ってブログ記事を書くというものです。ここでは、「HTML5」がテーマになります。他にも面白い記事が公開される予定ですので興味のある方は是非チェックしてみてください。 http://atnd.org/events/21987 私は、とりあえず1日目なので軽く、堅くPage Visibility APIというマイナーな仕様について解説したいと思います! Page Visibility APIとは Page Visibility APIは、ページの表示状態を取得するAPIです。document.h

    ページの表示・非表示状態を取得するPage Visibility API - へっぽこプログラマーの日記
    IzumiSy
    IzumiSy 2016/04/10
    すごい。これは使える。
  • ローカル環境でVagrant+nginxで気軽にリバースプロキシする - まーぽんって誰がつけたの?

    サーバーサイドのアプリケーションがあって、静的コンテンツだけHTTPサーバーで配信したいっていうユースケースがあると思います。 サーバー上で動かす場合にはだいたいこんな感じにHTTPサーバーでリバースプロキシしてアプリケーションと静的コンテンツを振り分けますよね。 じゃあ、これをローカルの開発環境のときはどうする?っていう話です。 ローカル環境のホストOSにはHTTPサーバーはたてたくない ローカル環境で同じことするには、同じようにHTTPサーバーをたてればいいんですが、複数のプロジェクトをかけもちなんかしたりしてるとそれ用のvirtualhostを書いたり、hostsでホスト名を書いたりしてなんかダサい感じになってしまいます。あとは、複数人で開発なんかすると、Windowsの人もいれば、Macの人もいるし、各自色々なプロジェクトもってたりで、こっちでは動くけど、あっちでは動かないとか嫌な

    ローカル環境でVagrant+nginxで気軽にリバースプロキシする - まーぽんって誰がつけたの?
  • How To Install Nginx on CentOS 7 | DigitalOcean

    Featured Articles Cloud cost optimization best practices Read moreHow to choose a cloud provider Read moreUnderstanding cash flow vs. profit Read more

    How To Install Nginx on CentOS 7 | DigitalOcean
    IzumiSy
    IzumiSy 2016/04/10
    CentOS7でNginxをインストールする
  • Apache httpd 2.4 を CentOS 7 に yum でインストールする手順 |

    稿では Apache httpd 2.4 を CentOS 7 に yum でインストールする手順について解説します。 Apache httpd 2.4 の入手元について CentOS ではパッケージマネージャとして yum を採用していますが、Apache httpd 2.4 は CentOS 7 の公式 yum リポジトリで提供されていますので、ご使用の CentOS 7 マシンに特別新たに yum リポジトリを追加したりする必要はないでしょう。 稿では CentOS 7 の公式 yum リポジトリで提供されている Apache httpd 2.4 を利用します。 提供されている Apache httpd 2.4 を確認する それではさっそくインストールの作業に取りかかりたいと思いますが、まずは CentOS 7 の公式 yum リポジトリで提供されている Apache httpd

    Apache httpd 2.4 を CentOS 7 に yum でインストールする手順 |
  • 「実践DevOps! SonicGarden流Herokuガチ運用術!」というテーマでCIO安達とHerokuでの運用について話しました | mah365

    運用=監視ではない。現状把握(監視)+リスク低減(リカバリ)=運用である。 今「データ保全に細心の注意をはらっている」と言いましたが、単純に「バックアップが行われているか?」「コピーしたDBダンプが保存されているか?」をチェックするだけでは運用とは言えません。運用=監視ではないんですね。 監視観点を網羅することでしっかりと現状把握をするのと同時に、いざ問題が起こったときに速やかにリカバリできる必要があります。 SonicGardenでは主に以下のリスクを念頭に置き、問題が起こったときに速やかにリカバリできるようにしています。 アプリケーションデータの一部が破損するリスク ログファイルを一定期間保存(デフォルト3年分)し、ログからのリカバリを行えるようにする。 データベース内のデータの一部が消滅するリスク リージョンをまたいだ冗長化バックアップを行い、もしもの場合には別リージョンを利用したサ

    「実践DevOps! SonicGarden流Herokuガチ運用術!」というテーマでCIO安達とHerokuでの運用について話しました | mah365
  • CentOS に Ruby をインストールする - kzy52's blog

    環境 CentOS 6.6 rbenv Ruby のバージョン管理ツール。 ruby-build Rubyの各バージョンのインストールツール。 rbenv install コマンドが使用できるようになる。 rbenv-default-gems Ruby をインストールするときに指定した gem を自動でインストールしてくれるツール。 依存パッケージをインストールする $ sudo yum -y install openssl-devel readline-devel zlib-devel libcurl-devel rbenv のインストール $ sudo su - # cd /usr/local # git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv # mkdir rbenv/shims rbenv/versions rbenv

    CentOS に Ruby をインストールする - kzy52's blog