2016年9月14日のブックマーク (5件)

  • ボクノス - VimのヤバすぎコメントプラグインNERD Commenter

    昨日見つけたコメントプラグインNERD Commenterですが、かなりの高機能っぷりに驚いてます。ヤバイ。 これだけは覚えておけ c コメントのトグル printf("Hello, NERD"); ここで、c /* printf("Hello, NERD"); */ もう一回c printf("Hello, NERD"); いえぃ! セクシーにコメントアウト cs /* * printf("Hello, NERD"); */ やっほぉい。 C言語系でしか使えませんが、ネストしててもコメントアウト出来ちゃう高機能っぷり。凄いっす。 末尾にコメント cA printf("Hello, NERD"); /* */ おぉぉぉぉ。Iもあります。 コメントの削除 cu 無いと困ります。驚いたことにセクシーも消えます。 他にも色々出来るみたい。 設定例 let NERDSpaceDelims = 1

    ボクノス - VimのヤバすぎコメントプラグインNERD Commenter
    IzumiSy
    IzumiSy 2016/09/14
  • 第361回 Sensuでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    (読者がじゃぶじゃぶ可視化したくなるようなメトリクス心を煽りまくるリードテキスト。) 迫り来るクライシスに備えて Recipeの第359回では水野さんが「Muninでサーバーのリソースを可視化しよう」と題して、継続的なメトリクスの収集と可視化もまた、障害の予防や振り返りにとって重要であることを説いてくれました。 ロードアベレージやメモリ・ディスクの使用量など数値化でき、その時間変化が重要な情報に対して、Muninはとても便利なツールです。しかし世の中にある監視したいものすべてが数値化できるとは限りません。サービスの死活、ファイルのチェックサム、ハードウェアのステータス、うつろいやすい彼女[1]の気持ち。その一瞬の輝きが重要な定性的な情報を、継続的に監視したい場合もあるでしょう[2]⁠。 さらに最近はクラウド上に何台ものインスタンスを立ち上げたり、そのインタンス上でもDockerLXCで複

    第361回 Sensuでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp
  • Nginxでリバースプロキシを設定し、Apacheと共存させる | abeerforyou.com

    NginxとApacheを共存させる場合、Nginxをリーバスプロキシにして、Apacheをバックエンドにする構成が通常。 単純にリバースプロキシを動かすと、Apache側に伝わるクライアントのIPアドレスが全てNginxのアドレスになってしまうため、この対応を入れつつ設定を行う。 1. Nginxのプロキシ設定 /usr/local/nginx/conf/nginx.confに、以下の通り追加。 server { listen xxx.xxx.xxx.xxx; server_name hoge.com; # このサーバへの全てのアクセスを転送 location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8080; #proxy_redirect off; # この設定がなくても.htaccessでの制限は可能。 # ただし、cgi等から参照した際にNginxのIPア

  • 超クールなイマドキのダッシュボードのUIデザインまとめ | SHINGO IRIE

    プログラマといえど、管理者が使うものといえど、美しい機能美でまとめられたダッシュボードをつくりたいものです。今回は、参考になりそうな美しいダッシュボードを集めてみました。 クールなダッシュボードデザイン集このくらいシンプルなのが好みです。 Gear Admin UI v2 Analytics系。数字の比較や計算が多いものに向いてそう。 Some Analytics 比較的オーソドックスに使えそう。最近、わりとこういうダッシュボードデザインが多いですね。 Dashboard Web App Product UI Design: Job Summary グラフの見せ方が個性的。 To-Do Dashboard サーバーのダッシュボード。 Server Dashboard カラーを統一するのも綺麗にみえます。 Dashboard Overview Screen トップメニューにすることで、画面を

    超クールなイマドキのダッシュボードのUIデザインまとめ | SHINGO IRIE
  • プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来

    Web技術でアプリ開発2016特集・第5弾は、プログレッシブウェブアプリ (Progressive Web Apps)をご紹介させていただきます。 はじめに プログレッシブウェブアプリ(Progressive Web Apps)という言葉が初めて登場したのは2015年8月のAlex Russellによる記事Progressive Web Apps: Escaping Tabs Without Losing Our Soulです。当時オフラインやプッシュ通知など、モバイルウェブを飛躍的に進化させる画期的な機能が次々と追加されていた状況において、このムーブメントを呼称するための言葉が求められていました。Google社内でいくつもの候補が挙げられましたが、Service Workerの発案者としてAlex Russellが推したのが、この「プログレッシブウェブアプリ」でした。 また、当初Goog

    プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来