浜松町の世界貿易センタービル、テナントの撤退が完了した結果、夜になっても明かりが灯らない謎の暗黒ビルになってるよ👶 https://t.co/1I4Psfnmd2
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8月末に東京から仙台に移住しました。まだ引越しの段ボールも完全には片付いていない状態ですが、移住するまでの経緯と現在の所感をまとめておきます。ひとつの事例として参考になればと思います。 東京で家を探していたら、コロナで状況が一変新卒で就職してから、ずっと東京で働いていました。「仕事の選択肢の数を考えると当然東京だよね」という感覚でしたが、一方で東京の生活には息苦しさも感じており、いつか東京を出たいという気持ちを漠然と持っていました。 30代も半ばになり、そろそろ賃貸生活を卒業して家を構えたいと思い、2019年後半から都内でマンションを探し始めました。いくつかモデルルームにも行き、希望の物件を見つけ、ローンの事前審査も通り、さあ本申込だ、というところでコロナが襲来しました。 仕事と生活のスタイルが一変し、完全リモートワークと巣ごもりの生活になりました。もともとテレワークには積極的な職場でした
https://www.kbaba1001.com/entry/2021/09/17/073149 (該当記事が削除されました) RubyのサービスをGoで置き換えるのは3倍人手がかかる 何するにも機能不足 JSONの読み書きにわざわざ構造体書くの面倒 同僚がGoを選ぼうとしたら愚かな選択ですねと答える サーバーサイド開発にGoを使うのは危険 っぽい内容だったかと。 だいぶGoの特徴や既存の言語との考え方の違いが広まってきてるのかなぁと思っていた矢先だったので十年くらい前のような指摘をあえて今されていてびっくりした。 正直、ここに書かれたようなヘイト項目は既出すぎるので、もし影響の大きい項目を多くの人が同様に嫌っているならばGoはここまでの人気のある処理系になることはなかったと思う。(もしくは多くの人が嫌ってはいるが影響の小さい項目ということ) Goは出た当初、こういうヘイトが世界中のブロ
7月と9月に立て続けに電子工作の入門本が出た。 7月に出たのが、「無駄づくり」をコンセプトに活動する藤原麻里菜さんの「無駄なマシーンを発明しよう! ~独創性を育むはじめてのエンジニアリング~」 無駄なマシーンを発明しよう! ~独創性を育むはじめてのエンジニアリング~ 作者:藤原 麻里菜技術評論社Amazon つい先日出たのが、電子工作とストリートカルチャーの融合を図るギャル二人組ギャル電の「ギャル電とつくる! バイブステンアゲサイバーパンク光り物電子工作」 ギャル電とつくる! バイブステンアゲサイバーパンク光り物電子工作 作者:ギャル電オーム社Amazon この2冊がほぼ同時に出たのってすごいことだなと思っていて、個人的にはここで時代がカチっと切り替わったなという印象がある。 それを皆様にも感じていただきたいというのがこの記事の趣旨です。 ※ちなみに筆者の立場を先に書いておくと、本の著者と
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