ブックマーク / snoozer05.hatenablog.jp (5)

  • 『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツーー分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』(オライリー・ジャパン)が日(10月27日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトから購入できます)。書は、2021年10月に出版されたNeal Ford, Mark Richards, Pramod Sadalage, Zhamak Dehghani 著『Software Architecture: The Hard Parts』(O'Reilly Media)を全訳したものです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon 書は、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エ

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  • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎――エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャの基礎――エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(オライリー・ジャパン)が3月8日に発売されます。書は、2020年1月に出版されたMark Richards, Neal Ford著『Fundamentals of Software Architecture』(O'Reilly Media)を全訳したものです。 www.oreilly.co.jp ソフトウェアアーキテクチャとは、ソフトウェアシステムの成功に欠かせない重要な土台です。そのためソフトウェア開発者には、効果的なアーキテクチャを実現するスキルが求められます。書は、そうした効果的なアーキテクチャを設計、構築、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を、現代的な視点から整理して包括的に解説する書籍です。 ソフトウェアアーキテクチャの定義から、アーキテクトの役割、モジュールや

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  • 『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)が4月26日に発売になります。書は2019年3月にPragmatic Bookshelfより出版されたJonathan Rasmusson著『Competing with Unicorns: How the World’s Best Companies Ship Software and Work Differently』の全訳です。 書は、『アジャイルサムライ』(オーム社、2010年)の著者として日でもよく知られている、Jonathan Rasmussonの3冊目の著作であり、ある時期のSpotifyに身を置いていた著者が、そこでの経験などを元にユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方について解説した書籍となります。 www.oreilly.co.jp 大規模な成

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  • 『進化的アーキテクチャ ― 絶え間ない変化を支える』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『進化的アーキテクチャ ― 絶え間ない変化を支える』(オライリー・ジャパン)が8月18日に出版になります。原書は2017年に出版された『Building Evolutionary Architectures ― Support Constant Change』(O'Reilly Media)です。 O'Reilly Japan - 進化的アーキテクチャ 現代におけるエンタープライズアーキテクチャは、もはや静的な計画をあてにすることはできなくなっています。そしてソフトウェア開発エコシステムは、ツールやフレームワーク、技術イノベーションの流れと共に絶え間なく変化しています。こうした状況の中で、いったん構築したシステムを成長させていくには、さまざまな変化に適応しながら進化するアーキテクチャをシステムに組み込む必要があります。書は、そうしたアーキテクチャを「進化的アーキテクチャ

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  • コミットメント言語で大事なのはそれが制御下にあるかどうか - snoozer05's blog

    拙訳『エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方』にコミットメント言語 (Commitment Language) というものがでてきます。コミットメント言語とは、簡単にいうと「言質を与える言い方」のことで、書では「仕事では自分が何を行うかを言質を与える言い方で約束すべきである」という話で、このコミットメント言語というものがでてきます。 具体的にいうと、希望的な物言い(「したいと思います」「しようと思ってます」「やれると思います」)やコミットメントを表明しない言い方(「はやったほうがいいとは思っています」「やらないといけないとは思ってます」)をせず、やることを約束する言葉遣い(「〜します」)をするようにしましょうという話です。 ですが、実はここだけを切り取って読んでしまうと勿体なくて、著者のロイがコミットメント言語の章で伝えたい主旨は、単に言い方だけを変えなさいという話では

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