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2013年12月16日のブックマーク (5件)

  • MacOSX で不調なネットワークフォルダ (smb) を定期的に再接続する - おともだちティータイム

    Finder.app でマウントしたネットワークフォルダがよく接続できなくなったり、接続してるのにファイル見えなくなったりするので定期的に再接続するようにしました。 以下のようなスクリプトで再接続ができるようになります。 #!/bin/sh [[ -d $1 ]] && umount $1 open -g $2 実際に実行して確認してみましょう。 ./remount_files.sh /Volumes/shared smb://files.home.local/shared 適切に再接続が行なわれることを確認したら、定期的に行なうために launchd に登録します。 まず、以下のような xml ファイルを ~/Library/LaunchAgents/local.home.files.shared.RemountFiles.plist とかに置きます。 <?xml version="1.

    MacOSX で不調なネットワークフォルダ (smb) を定期的に再接続する - おともだちティータイム
    J138
    J138 2013/12/16
  • OS X LeopardでSambaを使うとアクセス権限不具合が多い場合の対処法

    Update:Windowsクライアントでサーバ上に保存されているファイルが読み取り専用で開けなくなってしまうトラブルに付いては、こちらの記事の方が参考になるかと。 Mac OS X Leopardには標準でWindowsとのファイル共有サービスとしてSambaが入っている。これはすごく便利な反面、Windowsクライアントから頻繁にファイルサーバとして利用しているとイライラするトラブルの原因にもなる。 例えば、Excelファイルを開いて作業をし保存した後、暫く経ってそのファイルを開こうとすると自分が開いているので開けませんといったエラーメッセージが出る。WordやPDFのようなファイルでも同様のアクセス権限がおかしいといったエラーが出る。 原因を探ってみると、Leopardにて標準で使用されるようになったACL(アクセス権限リスト)が悪さをしているようで、このACLをSambaで共有して

    J138
    J138 2013/12/16
  • GitHub に登録した SSH 公開鍵は全世界に公開されている | 774::Blog

    意外と知らない人がいるようなのでブログに書いておきます。 GitHub のアドレスのあとに .keys を付けるとその人の SSH 公開鍵が表示される。 たとえば id774 さんの公開鍵であれば https://github.com/id774.keys を参照すれば良い。 ぜひ自分のアカウントで試してみて欲しい。 新規に用意するサーバーの ~/.ssh/authorized_keys に上記アドレスを wget したものを置いて適切なパーミッションを設定しておけばすぐに公開鍵認証ができるというわけである。 もうそろそろ公開鍵をメールで送ってくれとかいう文化が滅亡して GitHub から勝手に公開鍵を持っていくのが常識な世界になってほしい。

    J138
    J138 2013/12/16
    便利情報だ
  • やめてください、死んでしまいます!

    KokyuHatuden @breathingpower やめてください、死んでしまいます!“簡単に言えば光合成菌が体内に入り、プルトニウム等の放射線源を感知すると、鞭毛を使って泳いでいき、それをべてしまいます。(分解消失)” / “ガン細胞や放射能をべる乳酸菌 - こどものとなり …” http://t.co/4NmBvFdZtP リンク こどものとなり ガン細胞や放射能をべる乳酸菌 - こどものとなり - Yahoo!ブログ 私達は小学校の理科で光合成や葉緑素を学びましたね。 それに付加すると、『光合成細菌』というものが葉や土中にいたのです。 実はこの『光合成細菌』が、私達をガンや病気から守っていたのです。 簡単に言えば光合成菌が体内に入り、プルトニウム等の 放...

    やめてください、死んでしまいます!
    J138
    J138 2013/12/16
  • git による分散作業パターン | GREE Engineering

    分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o JavaC++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした

    git による分散作業パターン | GREE Engineering
    J138
    J138 2013/12/16