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ブックマーク / labs.gree.jp (15)

  • OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 2015 の8日目担当の @ma3tk です。QualityAssurance 部で QA エンジニアという職種をやっています。 日も昨日に引き続き QA についてのお話です。 昨日のやまもとさんのグリーのテストエンジニアとテスト戦略という記事で、弊社の QualityAssurance 部の体制や Web ゲーム領域と新規事業領域の品質保証について言及されていますので、そちらも合わせてご覧いただけると幸いです。 さて、この記事では「多数の端末で実機テストする際に便利な社内サービスを提供していること」についてご紹介したいと思います。 その前に QA エンジニア とは何なの? 一言で言えば、「プロダクトの生産性と品質向上に対し、技術面から支えるエンジニア」です。 ゲーム開発はここ数年でより品質の高いものを提供する必要があり、複雑化・長期化してきてい

    OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering
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    J138 2016/04/20
  • 入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineering

    はじめに この記事はGREE Advent Calendar 2013年の21日目です。お楽しみください! こんにちは、アゴひげがダンディーだと評判の九岡です。GREEでは、JavaScalaを布教するための土台を固めるため、デプロイや監視の仕組みづくりなどを横断的にやっています。今回はその過程で得られた知識を「Capistrano 3の入門記事」という形で共有させていただきます。 この記事ではCapistrano 3の基礎をご紹介します。Capistrano 3はRubyをベースにしたサーバ操作およびデプロイの自動化ツールです。Capistrano 3を利用することで、デプロイなどの複雑なサーバ操作を自動化することができます。ここの記事では、特にデプロイに焦点をあてながら、Capistranoでサーバ操作を自動化する考え方と実現方法をご説明していきます。 Capistrano 3の習得

    入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineering
  • オンラインゲーム開発のいにしえの技術 | GREE Engineering

    開発部の堀口です。昨年は git による分散作業パターン を書き、つい先月は 札幌での講演 を行い、当文章ではゲーム開発の設計に関するネタです。 昔話交じりのポエムですが20日目としてよろしくお願いします。 オンラインゲームとは 20 年ちかく前に Quake というゲームがリリースされ、一見すると単なる一人称視点のシューティングゲームにしか見えないが、プレイヤー自身の Quake の世界を公開し、来場者と遊ぶことができた。当時でいえば、自分のホームページに CGI 掲示板を設置するのと似ていたと思う。 Quake は、ゲーム世界のふるまいと世界の変化を伝える入出力が非常に良く分離されており、参加するプレイヤーはその世界の中に現れた自分の分身となるアバターの行動のみを制御し、アバターの目の代わりに世界の変化を、わずかな情報にしてプレイヤーに伝えた。プレイヤーの目の前にある端末では、その情

    オンラインゲーム開発のいにしえの技術 | GREE Engineering
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    J138 2014/12/20
  • オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部のあだち(@foostan)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2014 19日目の記事です。昨日はにしだ(@hosi_mo)さんによるネイティブゲームクライアントの幸せな設計図でした。 今年のグリーアドベントカレンダーのテーマは「GREEを支える技術」ですが、私からは「GREEを支えるかもしれない技術」としてConsulについてご紹介します。 エントリの対象者 エントリでは、簡単なWebシステムを例にとって、Consulやその周辺ツールの基的な使い方やオーケストレーションする仕組みについて説明していきます。 なので Consulって何? Consulって便利そうだけどどうやって使うの? Consul触ってみたけど、使いどころ分からないんだけど? オーケストレーションって? と思われた方にとって良い情報源になることを期

    オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering
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    J138 2014/12/19
  • JMeterとJUnitとMavenで独自プロトコルサーバーの負荷テストを自動化するぞ | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部の@nagaseyasuhitoです。このエントリは GREE Advent Calendar 2014 10日目の記事です。昨日はイケメンmoritaさんによる男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話でした。 エンジニアブログのアカウントは2年くらい前からあるのですが、これが初エントリになります。グリーでは比較的珍しいJavaEEを始めとしたサーバーサイドJavaアプリケーションの開発、SolrやHadoopといったミドルウェアの周辺機能開発や運用などを行っています。どうぞよろしくお願いします。 最近はPvE/PvP/GvGなどユーザー同士がリアルタイムに協調プレイする際、クライアント-サーバー間を常時接続通信で行うゲームが増加しています。このような場合はHTTPのREST APIなど慣れ親しんだプロトコルでは要件を満たしきれないため、Web

    JMeterとJUnitとMavenで独自プロトコルサーバーの負荷テストを自動化するぞ | GREE Engineering
  • 【Unity4.6】新UIエディタ入門 | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部の岩間です。 『GREE Advent Calendar 2014』8日目の記事を書かせていただくのですが、実は私はエンジニアではありません! 12/1の記事で紹介していますが、私の所属するガレージスタジオ部では3ヶ月でNativeタイトルをリリースをするというプログラムを社内で行っています。 『Lv.2』は、プランナーとエンジニアがチームを組んで2か月でオリジナルタイトルをリリースするというプログラムなのですが、私の場合はタイミングなどの都合上、企画から実装までプランナーの私1人でチャレンジすることになりました。 今回の記事は、その2か月間に躓いた部分を中心にUnity4.6で実装された新UIエディタのことを書かせていただきます。 ◇目次 Unity4.6で実装された新UIエディタとは? ガレージ部で作ったゲームの紹介(新UIエディタ使用例) 開発環境 新

    【Unity4.6】新UIエディタ入門 | GREE Engineering
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    J138 2014/12/08
  • Gree Fast Processor: PHPを3倍(くらい)速く | GREE Engineering

    ごあいさつエントリだけというのもなんなので、引き続きfujimotoです。実質上1つめのような気がするこのエントリでは、PHPが3倍くらい(少なくとも2倍くらいは...)速くなるGree Fast Processorというのを先月作ってみたのでご紹介です。 すぐわかるまとめ Gree Fast Processorというのを使ってみると、シンプルなsymfonyのプロジェクト(xav.ccで試しました)でも2倍弱、結構複雑なアプリケーションだと7倍くらい速くなったりします。いくつかの制約がありますが、パフォーマンスに飢えているかたはお試しください。 こちらはなんかすごい速くなっている感じのグラフ(一番上が速くなった版のRequests per Second、赤が通常版のRequests per Second): これはさすがにbest caseすぎる気がしますが、普通にやっても2倍弱くらいは

    Gree Fast Processor: PHPを3倍(くらい)速く | GREE Engineering
  • Behavior TreeによるUnity上でのUIフローコントロール | GREE Engineering

    Wright Flyer Studiosでゲーム開発を行っている久富木隆一(@ryukbk)といいます。 記事では、 - 代表的なUnityアセットPlayMaker - 2014年初頭にリリースされたUnityアセットBehavior Designer の紹介と、利用例を通じ、Unityと、Unityアセット利用のメリットについてまとめてゆきます。 Unityをまだ使っていない方、あるいは使い始めたもののどんな作法に則って使うべきか探っている方にお勧めの内容です。 Unityって 最早普及しすぎて説明不要とも思われるUnityですが、始めに、私から見てUnityとは何か、という視点をお伝えします。Unityそのものは利用者によって全く異なる用途に使われうるミドルウェアであり媒体であるからです。 私にとってのUnityとは、まずもって、スマートフォン上での代表的RAD(Rapid App

    Behavior TreeによるUnity上でのUIフローコントロール | GREE Engineering
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    J138 2014/06/26
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering

    人をダメにするソファとゴロ寝deスクを買ってしまったago(@kyo_ago)です。 これから定期的にGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開していきたいと思います。 OS Android iOS グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os":{ "Android":66.4, "iOS":33.5 }, "version":{ "Android":[ { "percent":35.8, "name":"4.2" }, { "percent":22.3, "name":"4.0" }, { "percent":21, "name":"4.1" }, { "percent":14.7, "name":"2.3" }, { "percent":4.2, "name":"4.3" }, { "percent":2, "name":"other" } ], "iOS":

    GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering
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    J138 2014/06/12
  • JIRAを使った社内向けの通知機能の構築 | GREE Engineering

    こんにちは。ちょびえです。 今日はPHPの記事を、と思ったんですがたまには趣向を変えてカスタマーサポート(CS)チームやQAチームとの連携周りの話しでも書いてみようかな、と思います。 弊社ではカスタマーサポートチーム、QAチーム、開発者が協力して行うオペレーションに関してはAtlassian社のJIRAというプロジェクト管理システムを利用しています。JIRAはプラグインによる柔軟な拡張や、JIRA Query Language(JQL)をつかったデータの選択も行えるのでとても便利なツールで、日々作成されるチケットはJIRAを使ってトラッキング、集計が行えるようになっております。 どのようにJIRAを使って複数チームと連携しているか、特に通知周りの部分について開発者視点で簡単に説明してみます。 チーム間連携ツールとしてのJIRA 一般的なWebサービスゲームなどを自社で提供・運営していく場

    JIRAを使った社内向けの通知機能の構築 | GREE Engineering
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    J138 2014/05/23
  • イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering

    この投稿はGREE Advent Calendar 2013 20日目の記事です。 プロデューサーの皆さん、みりっほー。進捗どうですか?私はダメです。ごめんなさい。(´・ω・`) WG事業部の二宮です。今日はアイマス駆動開発の話をしようかと思ったのですが、急遽Gitの使い方の話に変更しました(Inspired by 堀口先生)。 アイマス駆動開発の話が気になる方は、是非一緒に飲みに行きましょうw ※この記事では、ツールにGitGitHubを利用することを想定しております。 Gitをスマートに使いたい グリーでは、基的にA successful Git branching model(有志の方による日語訳)にのっとって開発しています。 Gitについて基的な考え方の部分は堀口さんの記事で言及されているので、私は現場で具体的にどのような使い方をしているのかについて書きたいと思います。 と

    イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering
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    J138 2013/12/25
  • git による分散作業パターン | GREE Engineering

    分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o JavaC++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした

    git による分散作業パターン | GREE Engineering
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    J138 2013/12/16
  • なめらかに動作するUITableViewのつくりかた

    矢口裕也です。 Advent Calendar 10日目はiOSのUITableViewの話をします。 ぼやき iOSアプリを開発していると70%くらいの時間はUITableViewに費やしている気がしてきます。 UITableViewは非常にめんどうなものですが、パフォーマンスがシビアでかつユーザーの快適さに直結するものなので大いに手間をかける価値があります。 この記事ではガクガク処理落ちするUITableViewを例として改善していきながら快適なUITableViewのつくりかたを解説します。 目的 以下のケーススタディでは次の目的でコードを改善していきます なめらかに動くようにする ここでのポイントは実際速くなくてもユーザが快適に感じればOKである、ということです。処理速度が高速である必要はありません。 戦略 UITableViewでのパフォーマンス問題は次の2点であることが多いです

    なめらかに動作するUITableViewのつくりかた
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    J138 2012/10/01
  • ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 アバター等を表示する為に PNG や JPEG の画像を元に GIF アニメーションを生成する事がよくありますが、GIF は 256色までしか扱えない為、元画像が数万といった単位で色を使っていると減色処理に大変時間がかかります。そこで、ImageMagick の減色処理を改造して高速化した事例をご紹介します。 尚、一度に読む分量ではまとめ切れない為、前編と後編に分けました。前編は減色処理、後編はその改造について説明します。 プログラム構成では上の図の magick/quantize.c が減色処理に相当します。 まず、減色処理の一般的な話から始めます。 減色の利点 Web で見かける画像ファイルの多くは、1つのpixel(描画の最小単位)に対して、Red, Green, Blue が各々8bits で計 24bits(= 3bytes) 、透

    ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering
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    J138 2012/09/26
    デザイナーが技術で減色処理した場合とアルゴリズムで減色した場合の差分とかとったら面白そう
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