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ブックマーク / fedorasrv.com (4)

  • データベースサーバー構築(MySQL) - Fedoraで自宅サーバー構築

    [root@fedora ~]# /etc/rc.d/init.d/mysqld start ← MySQL起動 Starting mysqld (via systemctl): [ OK ] [root@fedora ~]# chkconfig mysqld on ← MySQL自動起動設定 [root@fedora ~]# mysql_secure_installation ← MySQL初期設定 NOTE: RUNNING ALL PARTS OF THIS SCRIPT IS RECOMMENDED FOR ALL MySQL SERVERS IN PRODUCTION USE! PLEASE READ EACH STEP CAREFULLY! In order to log into MySQL to secure it, we'll need the current passw

    J138
    J138 2009/10/13
  • Fedoraで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったFedoraのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできないということではない ※各ページのソフトのバージョンは、当サイトで確認をとった時点のものであり、最新版の有無は適宜確認してください スポンサーリンク Linuxをはじめる前の基礎情報 Linux基礎 Fedoraインストール Fedora Core 1インストール FC1固有

  • SSHサーバー構築(OpenSSH) - Fedoraで自宅サーバー構築

    SSHサーバーは、Telnet同様にクライアントからサーバーへリモート接続して、遠隔地からサーバーを操作することができるようにするためのサーバー。 ただし、Telnetが暗号化しないでそのままデータを送受信するのに対して、SSHでは通信内容を暗号化するため、通信内容を盗み見られても問題ない。 ここでは、内部からだけではなく外部からも安全にサーバーにリモート接続できるようにするため、鍵方式によるログインのみを許可することにより、クラッカーによるパスワードアタックで不正にSSHサーバーへログインされてしまわないようにする。 また、SSHサーバーへの接続方式にはSSH1とSSH2があるが(SSH1とSSH2の違いについて)、より安全なSSH2による接続のみ許可することとする。 さらに、SSHログインしたユーザーが自身のホームディレクトリ以外を参照できないようにする。 なお、SSHサーバーを外部に

    J138
    J138 2009/05/27
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

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