英国王室を離脱しメーガン妃とアメリカで暮らすヘンリー王子が、表現・報道・宗教の自由を保障するアメリカ合衆国憲法修正第1条を「愚かだ」とこき下ろした。 ヘンリー王子は現在カリフォルニア州の高級住宅地に住んでいるが、最近出演したポッドキャスト番組で自身を狙うパパラッチに話題が及び不快感を示した。 この中で王子は「修正第1条は自分もなんとなく理解しているから言いたいことは山ほどあるが、あれは愚かだ」と発言。「何にでも抜け穴はある。言ってもいないことに便乗したり悪用したりもできる」と述べていた。 修正第1条とは、表現・報道・宗教・集会・請願の自由を保障するアメリカ民主主義の根幹をなす条項だ。そのため各界から大きな反発が巻き起こっている。 <海外の反応> なんて恥ずかしい夫妻なんだ これはアメリカに対する宣戦布告でしょうか・・・ もはや外交問題じゃね? 国や人民への責任を放棄して自由のためにアメリカ
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