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創造性に関するJ2kawaのブックマーク (3)

  • それっぽいモノの功罪 - 吉田アミの日日ノ日キ

    私はそれっぽいモノが嫌いだ。それっぽいモノが許せない。それっぽいモノの定義とはすでにあるモノの知名度やオリジナリティを流用して、かたちだけなぞった粗悪品のことだ。劣化コピーといって切り捨てても良い。そういうものを「良し」とする精神は批判されてしかりだ。仲間内だけで盛り上がっていたりする分にはいい。しかし、それがひとたび商業ベースに乗った場合、どうだろう。プロとしての覚悟も形成されぬまま、それっぽいモノとして甘受され続けるのか。それはあまりにも消費者をバカにしてやしないか。消費者はバカにされているとも気がつかないまま、仲間内の馴れ合いよろしくオモシロイヨネーとうんうん言ってる低レベルさなのか。カラオケで唄う友達に金を払うようなものだ。払っちゃったら友達じゃない。払っちゃダメ!もし、うっかり一回、払っちゃっても納得いかないなら払い続けちゃダメ! 受け手にプライドはないのか。 作り手にプライドは

    それっぽいモノの功罪 - 吉田アミの日日ノ日キ
    J2kawa
    J2kawa 2006/06/19
    すべての「表現者」はこの文章に共感できるはず。
  • 分裂勘違い君劇場

    J2kawa
    J2kawa 2006/05/17
    何を語っても才能が溢れ出す稀有な存在。「新しいスタイル」のエンターテインメントとして十分確立していた。それを別にしても、「問題意識」の視点におおいに共感。
  • 知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ

    こういうものをつくりたいと思います。 それはすでに世の中にある別のものでも十分なのだ。 他の会社は先駆けてその分野に着手している。 差別化ポイントは? 調べに調べつくして、 他の人がもうやっていることだったのかと落胆して 何も始めずに終わる人もいる。 何も知らずにトップに躍り出る人もいる。 誰よりも遠くまで飛べた人。 彼らは、躍動する筋肉を楽しんでいた。 風を切って風景がみるみる変わっていくことに興奮していた。 明日もこのことについてずっと考えていたい。 そう思えるものがある人には、知識なんて不要なのだ。 それをやっている人はもういますよ。 それは今からやったって難しい。 最先端の研究ではこうなっている。 速く走ろうとしている者の前に、 そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。 彼らが無邪気でいられなくなったときには、 過去に同じ境遇にあった人の話を、しみじみと眉をひそめて聞くだろう。 壁を

    知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ
    J2kawa
    J2kawa 2005/12/14
    これは反論したくなる記事です。と思ったらタイトルが悪いんですね。逆の事言ってる。
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