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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lalha (4)

  • 天下一カウボーイ大会という、エネルギーの集積する場所 : 小野和俊のブログ

    一昨日はクリスマス3連休の中日に開催された shi3zさんのところの天下一カウボーイ大会に参加してきた。 2007年を締めくくるにふさわしい、最高のイベントだったと思う。 では、何がそんなに良かったのか。 当日、12時開演なのを14時開演だと勘違いしていた私はあわててWoWを中断、 1時間遅れで会場に到着した。 ほぼ満席でろくに席が開いておらず、やむなく後ろから二列目に着席。 プレゼンターがちょっと見にくいなぁ等と感じながらTwitterしていると、 @yuisekiが前から5列目にいることが判明。 空いてますかなどとreply toしていると、休憩時間に@itkzがこちらまで来て、 ジャンプするジェスチャーで前列の席に誘導してくれた。*1 移動後、再度Twitterでカタカタやっていると隣にBio_100%/ニコニコ動画の戀塚さんが。 直後、リアルで一度も会ったことがないのにTwitte

    天下一カウボーイ大会という、エネルギーの集積する場所 : 小野和俊のブログ
    J2kawa
    J2kawa 2007/12/25
  • 小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある

    分裂勘違い君劇場 - 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくかで述べられている内容について。 intelligent ではあるが wise ではないために今一アテにできない、という人にはいくつもの心当たりがあって、そういう人とうまく仕事をしていくことができなかった頃のもどかしさが蘇って来るようで、古傷に指を入れてこじ開けられるようで読み進めるのが辛かった。 一方で考えなければならないのは、物事を大きく変えるような提案というのは、実は往々にして、intelligent だけれども wise ではない人たちから出て来ている、ということである。 wise ではない人の意見は、第一印象として、マネージャや周囲の人たちから見てムッとする意見であることが多い。そのネガティブな反応の内訳は、ただでさえやることが山積みなのに新しい方法の導入を提案することに対する反発であったり、誰も問

    小野和俊のブログ:バランス感覚を身に付けると、コミュニケーションの角と同時に能力の角も取れることがある
    J2kawa
    J2kawa 2006/12/10
    "wise"の解釈が食い違ってないかな。「処世術」とは違うよね。能力の角が取れちゃう人はそもそも"wise"じゃなかったという事。他人の脳に潜む「物事を大きく変えるような提案」に気づいて吸い上げられる人は"wise"
  • 小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?

    私はその戦略をラストマン戦略と呼んでいる。 大学を卒業してサン・マイクロシステムズに入社してすぐにわかったことは、Java を生み出した会社でソフトウェア開発をやろうと思って入社したのに、日サンはソフトはほとんどやっておらず、ほぼ100%ハードウェアを販売するための会社だったということだった。 野菜を売りたくて八百屋に入ったつもりなのに、間違えて肉屋に入ってしまった。このようなときにどのように行動すればよいか? 1. 肉屋に入ったのだから、とりあえず肉屋を目指す 2. 八百屋への転職活動を開始する 3. 肉屋の中で野菜についての No.1 を目指す 一番多いのはパターン1の人で、入社の直前直後は熱くソフトウェア開発を語り合った同期の多くは、今ではハードウェアのスペシャリストへの道を目指している。 ラストマン戦略とは、ある所属組織内で自分が一番(最後に立っている人 = ラストマン)になれそ

    小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?
  • 知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ

    こういうものをつくりたいと思います。 それはすでに世の中にある別のものでも十分なのだ。 他の会社は先駆けてその分野に着手している。 差別化ポイントは? 調べに調べつくして、 他の人がもうやっていることだったのかと落胆して 何も始めずに終わる人もいる。 何も知らずにトップに躍り出る人もいる。 誰よりも遠くまで飛べた人。 彼らは、躍動する筋肉を楽しんでいた。 風を切って風景がみるみる変わっていくことに興奮していた。 明日もこのことについてずっと考えていたい。 そう思えるものがある人には、知識なんて不要なのだ。 それをやっている人はもういますよ。 それは今からやったって難しい。 最先端の研究ではこうなっている。 速く走ろうとしている者の前に、 そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。 彼らが無邪気でいられなくなったときには、 過去に同じ境遇にあった人の話を、しみじみと眉をひそめて聞くだろう。 壁を

    知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ
    J2kawa
    J2kawa 2005/12/14
    これは反論したくなる記事です。と思ったらタイトルが悪いんですね。逆の事言ってる。
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