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坂本龍一とmusicに関するJ2kawaのブックマーク (5)

  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
    J2kawa
    J2kawa 2009/03/09
    実際には”武満を殺せ”ですよね。「けしからん」とかえらくマイルドに語ってるけどw。大谷さんが聞き手とは、なんかいい感じですね。こんなイベントを無料で見られる東京はやっぱりうらやましい。
  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

    J2kawa
    J2kawa 2007/10/31
    こんな映像を持ってる人って何者?すばらしすぎる。ありがとううpした人。あと、教授が若き日のアナキンスカイウォーカーみたいだ。
  • アップル - Special Interview - 坂本龍一 -

    世界的に活躍する音楽家、坂龍一氏。今年二月にYMO名義で『RYDEEN 79/07』をリリースし、iTunes Storeでもロングセールスを記録している。それは“YMO世代”と呼ばれる人たちだけでなく、多くの世代から支持されているなによりの証だろう。また、3月28日には坂氏がエイベックスと共に立ち上げた新レーベルcommmonsから、fennesz + sakamoto(フェネスサカモト)名義でのアルバム『cendre』をリリース。iTunes Storeでも同時配信している。音楽に限らず、多方面で精力的に活動の場を広げ続ける坂氏とMacとの関係、そしてアルバム『cendre』の制作秘話を伺った。 思いついたらPowerBookですぐに音を出し、その種がやがて曲になる。 ─坂さんが初めてMacに出会ったのはいつ頃なのでしょうか。 僕が初めて買ったMacはSE/30なんですが、Pe

  • owner's log:坂本龍一氏への手紙 - livedoor Blog(ブログ)

    龍一様 長くご無沙汰をしております、高橋健太郎です。 今日は、坂さんに緊急にお伝えしたいことがあって、ご無礼は承知で、人づてにこのメールを届けていただいています。 すでにご存知かもしれませんが、JSPAが2/28にサイト上にアップした「電気用品安全法に関する活動方針」が、多くの批判を集めています。問題はその方針そのものではなく、その方針が署名を集め出した段階では明らかにされていなかった内容を含むため、いわば、後出しじゃんけんの形になり、署名を撤回したいという声があちこちから上がっていることです。 「方針」では、JSPAは電気用品安全法の改正を求めないこと、プロ用の音楽機材に限って、法の適用から外してもらうことを請願することが明らかになりました。 が、電気用品安全法に反対する人々の多くは、その法律そのものの抱える不備や矛盾、あるいは、猶予期限ギリギリになって明らかになった経産省の法解釈

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