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linuxに関するJ2kawaのブックマーク (10)

  • 自宅サーバの道しるべ【ホーム】

    ■はじめに 当サイトは初心者向けのLinux(FedoraCore/CentOS)によるサーバ構築入門ページです。 オリジナルイラストと画像イメージを多く使い、視覚的に分かり易いページ構成に仕上げています。 また、初心者だけではなく、SE/プログラマーの方にも実践で役立てられるように、 設定項目等は詳細な説明を心掛けています。 ■サイトからのお知らせ 2008.07.03 CentOSを5.2にアップグレード しました。 2008.06.05 当サイトの回線をADSL→光回線に 変更しました。 2007.11.08 「グラフィックドライバのインストール」 ページを追加しました。 2007.10.20 「ネットワークドライバのインストール」 ページを追加しました。 2007.08.22 カテゴリとして「▼新サーバPC」を追加し、 「新サーバPCのスペック」ページを

  • Linuxカーネル2.6系にroot権限を奪われる脆弱性が発見される | スラド Linux

    Linuxカーネル2.6.17が公開されたのが、まぁぐぐると一瞬で分かるのですが 昨年……じゃないや一昨年の2006年6月17日ですね。(いまだに2007年脳) 2.6.24.1は今年の2月8日(ってまだ3日前か)にリリースされた最新版。 で、The Linux Kernel Archives [kernel.org]を見ると2.6.25 RC版が出ている模様。 参考:2.6.25 RC版のChangelog [kernel.org] これには件の修正も含まれているようです。 以下にChangelogから該当部分と思われる部分を、メールアドレス等の行は削除して引用。 >commit 8811930dc74a503415b35c4a79d14fb0b408a361 >Date: Fri Feb 8 08:49:14 2008 -0800 > > splice: missing user p

  • WineHQ - Run Windows applications on Linux, BSD, Solaris and macOS

    What is Wine? Wine (originally an acronym for "Wine Is Not an Emulator") is a compatibility layer capable of running Windows applications on several POSIX-compliant operating systems, such as Linux, macOS, & BSD. Instead of simulating internal Windows logic like a virtual machine or emulator, Wine translates Windows API calls into POSIX calls on-the-fly, eliminating the performance and memory pena

  • Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro

    Linuxのコマンドを「やりたいこと」で探すことができます。「やりたいこと」をクリックすると、コマンド名、動作、構文、オプションの意味をご覧いただけます。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

    Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro
  • http://rhold.fedoraproject.org/Download/mirrors.html

    Fedora Public Active Mirrors Fedora is distributed to millions of systems globally. This would not be possible without the donations of time, disk space, and bandwidth by hundreds of volunteer system administrators and their companies or institutions. Your fast download experience is made possible by these donations. This list is dynamically generated every hour, listing only up-to-date mirrors. T

    J2kawa
    J2kawa 2007/03/27
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
    J2kawa
    J2kawa 2007/02/22
    vmstatとtopしか使ってなかった。sarってあるのね。使ってみよう。/この辺の話はおもろいなあ。推奨書籍も欲しくなった。
  • Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム

    Debian はあなたのコンピュータのためのフリーなオペレーティングシステム (OS) です。 オペレーティングシステムは、コンピュータを動作させるために必要な基プログラムとユーティリティの集合体です。 Debian は、純粋な OS 以上の機能を提供します。 あなたのコンピュータに手軽にインストールできるよう 59000 を越すコンパイル済ソフトウェアが パッケージとして付属しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 Debian の最新安定版リリース は 10.5 です。このリリースの最終更新は 10.5 で、その更新日は 2020 年 8 月 1 日 です。詳細は、入手できる Debian のバージョン をご覧ください。 はじめよう Debian を使い始めたいなら、 簡単にコピーを取得し、 インストールマニュアルに従いインストールできます。 以前のバージョンから最新の安定版 (

    J2kawa
    J2kawa 2007/01/18
  • ウノウラボ Unoh Labs: linuxで○○が壊れた時の対処法

    こんにちは satoです。 障害の多くの場合はハードディスク障害ですが、実際障害が起きた際に、どのように復旧するかをケース別に書いてみようと思います。 hdd のセクタが壊れた /var/log/message等に kernel: hda: dma_intr: status=0x51などど表示されているとハードディスク障害の可能性が高いです。 badblocks -vs -o hda1.sector /dev/hda1 (かなり時間がかかる)とやると 不良セクタが書き出されたファイル hda1.sector ができます。 fsck -l hda1.sector /dev/hda1 とやると不良セクタを使用しないようになります。いずれにしても早めの交換をお勧めします。 memoryが壊れた http://blog.miraclelinux.com/mita/cat218683/index.

  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
    J2kawa
    J2kawa 2006/04/08
    素晴らしい記事。/ なんで否定的なコメントが多いの?ソース読むべき。マジで。
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