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mobileとwebに関するJ2kawaのブックマーク (3)

  • 第4回 Webアプリとスマホアプリの同期 | gihyo.jp

    テーブル名を文字列で格納するなどスマートでない設計ですが、DUPLICATE以外の動作はシンプルです。 テーブル名で示されたテーブルを、プライマリキー値で検索し、そのデータに基づいてスマホ側で実行されるSQL文を生成しています。 図4 更新情報テーブルのレコードからスマホ用SQL文を生成 なお、DELETEとRESTOREは特別な更新種別です。DELETEは鉄道事業者・路線・駅の廃止または長期休止を表し、RESTOREはいったんDELETEされた鉄道事業者・路線・駅の長期休止からの復活を表しています。しかしこれらはいずれも、UPDATEで代替可能です。両者はともに、対象テーブルのenabledカラムが変更された、という意味であり、他のカラムの更新と等価だからです。 ただし、駅の休止や復活は、ユーザデータの無効・有効に直結する重要な項目です。これは、このupdatesテーブルのメンテナーにと

    第4回 Webアプリとスマホアプリの同期 | gihyo.jp
  • 高木浩光@自宅の日記 - 無責任なキャリア様に群がるIDクレクレ乞食 ―― 退化してゆく日本のWeb開発者

    馬鹿じゃないのか。このようなセキュリティに関わる情報公開ページは https:// で提供する(閲覧者が望めば https:// でも閲覧できるようにする)のが当然なのに、携帯電話会社ともあろうものが、そろいもそろってこんな認識なのだ。 (8月2日追記: ソフトバンクモバイルについては「7月27日の日記に追記」参照のこと。) それをまた、ケータイWeb関係者の誰ひとり、疑問の声をあげていないことがまた、信じ難い。何の疑問も抱かずにこれをそのまま設定しているのだろう。 こんな状態では、ケータイWebの運営者は、DNSポイゾニング等で偽ページを閲覧させられても、気付かずに、偽アドレス入りの帯域表を信じてしまうだろう。 つまり、たとえば、example.jp というケータイサイトを運営している会社が example.co.jp であるときに、攻撃者は、example.co.jp のDNSサーバに

    J2kawa
    J2kawa 2008/07/28
    勉強になる。目からウロコ多数。この問題については執念さえ感じさせるが高木先生が日本にいて良かったと思うよ、マジ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ケータイWebはそろそろ危険

    ■ ケータイWebはそろそろ危険 これまでの背景と最近の状況変化 「安全なWebサイト利用の鉄則」にある通り、フィッシングに騙されずにWebを安全に使う基手順は、(パスワードやカード番号などの)重要な情報を入力する直前に今見ているページのアドレスを確認することなのだが、しばしば、「そのページにアクセスする前にジャンプ先URLを確認する」という手順を掲げる人がいる。しかし、それは次の理由で失当である。 ジャンプ先URLを確認する手段がない。ステータスバーは古来よりJavaScriptで自由に書き換えられる表示欄とされてきたのであり、ジャンプ先の確認に使えない。 ジャンプ先URLを事前に確認したとしても、それが(任意サイトへの)リダイレクタになっている場合、最終的にどこへアクセスすることになるか不明。 そもそも、アクセスする前から、アドレス確認の必要性を予見できるとは限らない。普通は、アクセ

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