素人動画製作者の端くれ(主に音マッシュアップ)が、主に作った動画や見た動画などについて徒然とひっそりと印象を書いています。 1.合作情報 11/30のエア本投稿祭りに向けて、多数のニコ動著名MAD製作者がメドレー形式を分担する格好で合作を進めている模様。 頭がパーン@Wiki そういえばサイトの広告というと必ず「スポンサードリンク」と書いてあるので、これまでなぜ飲み物と関係ないのにドリンクなんだろうと思っていたんですが、今になって「スポンサード・リンク(Sponsored Link)だと気づきました。恥ずかしい。 2.自作進捗状況 2008/10/12付の記事に書いた「らき☆すた系ナイト・オブ・ナイツ混ぜ」については「おまけーね」を追加する格好でミックスを続けていますが、一枚絵状況は変わらず。そのまま丸投げして誰か映像をつけてくれる人を静かに待とうかなあ…という感じです。 おまけーね 音ま
編集元:ニュース速報板より「JPOPってコード進行がどれも同じじゃん」 1 民主労働党(東京都) :2008/10/25(土) 21:37:55.37 ID:gpQkVQiL ?PLT(12000) ポイント特典 JPOPの曲似ているのは理由がある 「コード依存」がひどいから? 「倖田來未が歌っている曲のパクリ騒動は、JPOPの形骸化が招いた悲劇だ」――そんな解説が投稿動画サイト「ニコニコ動画」にアップされ、一週間で19万回閲覧されるなど大きな話題になっている。安易にヒット曲を生み出そうと、日本人好みの同じコード進行で作った曲の氾濫が元凶で、ここから脱却しないと今後もパクリ騒動が頻発する、と断じている。 倖田來未のパクリ騒動が動画アップのきっかけ アップして1週間で20万近い閲覧を記録した 動画は「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」というタイトルで、
「倖田來未が歌っている曲のパクリ騒動は、JPOPの形骸化が招いた悲劇だ」――そんな解説が投稿動画サイト「ニコニコ動画」にアップされ、一週間で19万回閲覧されるなど大きな話題になっている。安易にヒット曲を生み出そうと、日本人好みの同じコード進行で作った曲の氾濫が元凶で、ここから脱却しないと今後もパクリ騒動が頻発する、と断じている。 倖田來未のパクリ騒動が動画アップのきっかけ 動画は「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」というタイトルで、音楽専門家とみられる「音極道」と名乗る人物が2008年10月16日にアップした。2回に分けられたこの動画は、現在トータルで19万以上の閲覧。コメント数も2万5千を超えている。 動画での解説によれば、現在のJPOPの曲作りは、日本人が気持ちよく感じる特定のコード進行(動画内では『王道進行』と命名)の安直な乱用がエスカレート。曲の形骸化
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
まずはこれを見てみてください。 JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 http://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop.html ↑動画で解説しています。 つまり、「4M7→57→3m7→6m」という日本人のツボに入りやすいコード進行がJPOPではしばしば使われていて、(ヒットしやすい→)儲かるからといっていくらなんでも濫用されすぎなんじゃあないかい、という話。リンク先の中の人はこの「4M7→57→3m7→6m」のコード進行を“王道コード進行”と勝手に名づけたわけです。まあ、見てもらえばわかるけど、「解釈」と「こじつけ」との境界が難しいところ。 んで、18日放送のMステに出演した6組6曲のうち、 ・いきものがかり「プラネタリウム」(サビ後半) ・hey!say!jump「真夜中のシャドーボーイ」(サビ頭) ・GI
「名づけて"王道進行"」 昨日アップロードされたニコニコ動画の中で、一部(?)で超話題になり、ジェバンニも幾人かでまくってる動画があります。それが今回のタイトルになった「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」シリーズです。 少なくとも過去30年に渡るJ-POPの代表的なヒット曲の特にサビの部分において、 「IV△7 → V7 → IIIm7 → VIm」 この和音進行が使われまくっているという事を、実際に音を鳴らしながら実証して見せたというものです。投稿主は「動画を見ている人が分かりやすいように、比較しやすいように」ということで、実際には全てCメジャーコード(極端に端折って言うと、基本的に黒鍵を使わない白鍵だけのドレミファソラシド)に転調して演奏している動画です。動画の冒頭でも述べられているように、「J-POPとはなにか、J-POPとは一体どのような楽曲をいうのか
音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている 日本の原著作権者は「自分の気に入らない改変は全て認めない」と主張できる、絶対的で不可侵な存在になってしまっている。 「オリジナルは基本的に絶対で不可侵」だという感覚は、日本人の中に無意識のうちに定着していないか。裏を返せば、著作物改変という行為そのものに必要以上の罪悪感を感じてしまう意識。 その感覚は、一見「クリエイティブ」を保護している様でいて、現実には、改変やパロディに内在する「クリエイティブ」を不当に軽んじてしまう事になっている。日本の著作権法がなぜこのような形になったのか、その経緯は知らないが、そこには誰かの意志があり、何らかの力学が働いている。 作ったものをどうするかは作った人が全部何でもかんでもどうにでもしていい、というのが日本で強く信じられていて、「著作者の権利を守るための著作権」という意味不明なトートロジーがまか
首相官邸HP+メルマガで7億円はありえない、という検証のお話。 http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000178.html http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000177.html こうなると、随意契約で大盤振る舞いの費用計上で国民の税金無駄遣いでけしからんというわけで、社民党らしい動きだったのだが、要するに以下の文書を社民党が見落としていたものと思われる。 http://www.e-procurement-cao.jp/choutatsujouhou/passed/4_k03_20050610r.html この文書が概ね正しいと言うことであれば、Webサイトの構築が2.1億、メルマガの配信等の実施に1.3億が年間コスト。まあ、少し高いぐらいではないか。 なお、本件における
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