2019年1月27日のブックマーク (2件)

  • 「帰省」「言質」「琴線」……難読漢字の読み間違いって指摘すべき?

    マンガ連載:絶対に会社のマナーを守りたい よく考えてみると「何そのマナー……?」と思えるような会社や社会の決まり事を、まじめだけど不器用な新入社員が絶対に守ろうと奮闘します。 普段何げなく使っている言葉でも、意外に難しいものがありますよね。ときどき読み方を間違って覚えている人も見受けられます。さて、目上の人が漢字の読み方を間違っていたら、指摘した方がいいんでしょうか? なかなか悩ましいですよね。 マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 僕が会社員をやっていたころ、「帰省」を「きしょう」と読んでいる人が実際にいました。話をしながら何度も「きしょう」という言葉が出てくるので、「これは訂正した方が良いのか……?」ということばかりに頭がいってしまい、話が全然頭に入りませんでした。 僕自身も「借入」を「しゃくにゅう」と覚えていたことがあります(一般的には「かりいれ」)。難しい言葉でも何でもないの

    「帰省」「言質」「琴線」……難読漢字の読み間違いって指摘すべき?
    JA8XOH
    JA8XOH 2019/01/27
    そういうときは、その言葉を使わないで会話を進めるのがベストかと。
  • 映画『来る』がコケた理由は,ネット検索のしやすさ「ググラビリティ(Googlability)」を配慮しなかったからという説が一理あって面白い

    tetsu @metatetsu 東宝渾身の映画『来る』がコケたの、"インターネットでの検索のしやすさ「ググラビリティ(Googlability)」を配慮しなかったから説"おもしろい。 興味を持ちSNSで口コミを探そうとしてもノイズばかりでたどり着けない、一般動詞なのでTwitter急上昇ランキングにも掲載されない など不利な点が多い

    映画『来る』がコケた理由は,ネット検索のしやすさ「ググラビリティ(Googlability)」を配慮しなかったからという説が一理あって面白い
    JA8XOH
    JA8XOH 2019/01/27
    あまりにも一般的な語のタイトルの場合、せめて副題でも付けるべきかと。にしても、Googlability は初見で意味が通るあたり、面白いね。