JR九州は17日、来年3月12日の九州新幹線全線開通に伴うダイヤ改正の概要を発表した。それによると、山陽新幹線と直通で新設する最速達タイプ「みずほ」が新大阪-鹿児島中央間を最速3時間45分で結ぶ。「みずほ」の途中停車駅は新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本。新大阪を午前6時に発車する下り一番列車「みずほ601号」は、熊本に9時、鹿児島中央に9時46分に到着する。【毎日jp編集部】
プラレールの人気っぷり プラレールは私が生まれた頃からある。 私は今39歳なので少なくとも40年前から…と思って調べてみたら1956年に誕生したそうだ。 今年で51才。 男パフェなどでたびたび記事に出演して頂いてる川崎さんとプラレールが同い年だった。
JR西日本は14日、神戸市灘区のJR神戸線六甲道‐灘間に新駅「まや駅(仮称)」を設置すると正式に発表した。開業予定は2016年春で、総事業費は約40億円。駅の西側には折り返し運転ができる「わたり線」も新設し、ダイヤが乱れた際の影響を抑制する。 駅の位置は、灘駅から約900メートル東の灘区灘南通5。線路上に改札口がある橋上駅で、エレベーターとエスカレーターを1基ずつ設ける。乗降客は年間1万4千〜2万人程度を見込む。 新設するわたり線は、上り電車が「まや駅」で折り返して下り線に入るための線路。現在、西明石‐大阪間にわたり線はなく、この区間の上り線で電車が運転を見合わせると、姫路方面からの上り電車はすべて西明石止まりになっていた。今回のわたり線設置により、「まや駅」から東の上り線でトラブルがあっても折り返せるため、西明石‐三ノ宮間の運行は確保できるという。 駅の南北の遊休地には、駅と直結したマン
観光庁は16日、春と秋に全国5地域で時期をずらして2回の大型連休を定めるとしていた「休暇分散化」案を撤回し、内容を見直す方針を固めた。 同日開いた第2回休暇改革国民会議で、「全国に取引先のある企業は、分散化でかえって休めなくなる」などの反対意見が相次いだ。このため、昨年のシルバーウイークのような秋の大型連休をつくることを柱に、制度を再検討する方向だ。 三村明夫座長(新日本製鉄会長)は会議後、記者団に対し、「反対論も大きく、当初の原案通りに進めるのは難しい」として、5地域での分散化に否定的な見方を示した。 来年3月の次回会議までに、観光庁が新しい案を提示する。5地域での分散は撤回し、それより少ない地域か、別の分散案を模索する見通しだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く