2012年10月17日のブックマーク (2件)

  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
  • 「ゆるい」社会もたぶんそんなに悪くない - 脱社畜ブログ

    社会には、「ゆるさ」がほとんどない、ということを最近よく考えている。 例えば、日の鉄道運行は異常なまでに正確だ。朝、列車が詰まっていて駅への到着が定刻より2分遅れただけで、駅員は謝罪のアナウンスをしている。世界的に見ても、ここまで鉄道運行が厳格で1分の遅れも許されないものと考えているのは、日ぐらいのようである。推理小説のトリックで、「時刻表トリック」というものがあるが、これは外国のミステリー小説には出てこない。外国の鉄道は、そこまで正確には運行されていないからだ。1分たりとも遅延せず、時刻表通りの運行がかなりの確率で保証されている日の鉄道の信頼性が、このトリックの実現を可能にしている。 「ゆるさ」が許容されないのは鉄道だけではない。今までも何度か書いているが、日には実害がなかったとしても、一分足りとも社員の遅刻を許さないという会社が山ほどある。飲店では、注文した料理がすぐに来

    「ゆるい」社会もたぶんそんなに悪くない - 脱社畜ブログ