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ブックマーク / lifehacking.jp (13)

  • メールだけでブログを簡単に更新できる Posterous の使い方

    なんだか Lifehacking.jp 分室の開設を告知したら、あっと いう間に いろんな 人が Posterous ブログを立ち上げていて、いやはや何というのか…。みなさんようこそ(笑) Posterous (発音:ポステラス)はちょっとかわったブログサービスで、ミニブログのような使い方から格的なグループブログまで、さまざまな利用方法があります。しかも投稿方法はメールで送信するだけで、あとは「なんとなく期待した通りに動作する」というのが気持ちよいツールです。 特に Posterous を使いやすくしているのが Autopost 機能ですが、このあたりは英語の説明しかありませんので、初めて使う人向けにまとめておこうと思います。 Posterous で新しいブログを作る いきなりアカウントを撮らずに post@posterous.com にメールを送っても、ユーザー名から適宜ブログを作って

    メールだけでブログを簡単に更新できる Posterous の使い方
    JBCAFE
    JBCAFE 2012/01/20
  • 指定した時間にメールを送る3通りの方法 | Lifehacking.jp

    昨日の記事で、晩に暗記した英単語などを朝に自分にメールで送る「自分抜き打ちテスト」が効果的かもしれないという話をしましたが、そもそも指定時刻にメールを送信するにはどうすればいいのでしょうか。 Unix 系のサーバーを自前に持っているという方は cron を仕掛けるだけですが、普段使っている Outlook や Thunderbird での設定の仕方を知っていると、なかなかに便利です。 ご存じの人も多いと思いますが、応用方法が無限にあるテクニックですので、Outlook、Thunderbird、そして Backpack についてまとめておきました。 Outlook 2003 / 2007 の場合 Office 2007 の場合で書きますと、 メールを書いたら、 [オプション] タブの [その他のオプション] で [配信タイミング] をクリック 次に [メッセージ オプション] をクリック [

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  • Google+ は「ソーシャル・ネットワーク」ではない

    先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo

    Google+ は「ソーシャル・ネットワーク」ではない
  • Evernoteとツイッター、インプレス3部作が同時に増刷しました!

    うれしい知らせが! インプレスから出版した3冊の: できるポケット Twitterをスマートに使いこなす基&活用ワザ100 [できる100ワザ ツイッター 改訂新版] できるポケット+ Evernote 改訂版 できるポケット+ Evernote 活用編 が、すべて同時に増刷となりました。Amazon の順位も概ね良好なのですが、編集のかたにうかがったところ書店での動きもとても良いそうです。震災の影響でなかなか Amazon の配送がままならない頃に書店で手にとってくださったみなさん、ありがとうございます! 特に動きがよいのが2冊の改訂版です。 「できるポケット+Evernote改訂版」は、最後の最後まで作りこんだ甲斐もあってEvernoteを使い始めるのにいま必要なすべての情報がそろっています。すでにEvernoteから新機能も登場しているのですが、新iPhone版と、新しい共有機能

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  • Remember the Milk の iPhone 版が無料アカウントのユーザーにも解放。ただし制限付き

    Remember the Milk の iPhone 版が無料アカウントのユーザーにも解放。ただし制限付き [ ウェブベースのタスク管理サービスで人気の Remember the Milk のiPhone 版はこれまで有料の Pro アカウントの人にしか利用できませんでしたが、これが全ての人に利用可能となりました。ただし、ちょっとした制限が付きます。 Pro アカウントの人はこれまでどおり利用できますが、無料アカウントの人はiPhoneアプリを手動で同期する必要があり、それも一日に一回に制限されます。Remember the Milk が OmniFocus に対して持っている優位であるプッシュ通信も無料アカウントの人は利用できません。 それでも、一日に何度も同期しなくてはいけないような忙しい人でもない限り、この制限は問題にならないかもしれません。これまで Remember the Mil

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  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    JBCAFE
    JBCAFE 2011/02/03
  • 一年の総仕上げに2010年のレビューを [活用編]

    「来年はこういうことをしよう」「こんな目標を実行しよう」 そうしたことを考えるだけで、なかなか実行しなかったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか? 実は昨日、一年のレビュー「収集編」で扱ったのはまさにこの部分でした。多くの人が立ち止まり、不十分に終わってしまうポイントまでを先取りしてやっていただいたのというわけです。 こうして2010年に不十分に終わったこと、2011年に実行したいこと、2012-2016年に実行したいと思っていることを紙の上にキャプチャーしたら、今度はそれをアクションと紐付けることで2011年をスタートダッシュで始めましょう。 活用1:一つの「やりたいこと」に対して2−3個のアクションを付ける 「やりたいこと」の多くはそのままではアクションを含んでいません。「英語を話せるようになる」というテーマを掲げたとして、1月になった時点で何を始めるのか、いつまで続けるのか、

    一年の総仕上げに2010年のレビューを [活用編]
  • 一年の総仕上げに2010年のレビューを [収集編]

    今年もいろんなことがあったと思いますが、何が計画通り実行できて、何がうまくいかなかったでしょうか? 落ち込むためではありませんが、少なくともこの2点についてイメージをもっていなければ、来年になっても日常の慣性が勝ってしまい、大きな変化を生み出すきっかけは作りにくくなります。 Art of Non-Confortmity の Chris が記事に詳細に書いていますが、多少面倒でも今年も一年を振り返って何がうまくいって、何がうまくいかなかったかをレビューしてみるのに時間を使うのはとても有益です。 そこで30日、31日の二日間とちょっと短めですが、今年の残る2日でこの「年間レビュー」について見ていきたいと思います。まず前半は「収集編」として、レビューに必要な情報を紙のうえに書き留めていきたいと思います。 みなさんもよければ白紙の紙を何枚か用意して実践してみてください。実際、3 番のアクティビティ

    一年の総仕上げに2010年のレビューを [収集編]
  • 「いらない習慣」のもっている2つの問題 | Lifehacking.jp

    「予想通りに不合理」「不合理だからすべてがうまくいく」のダン・アリエリー教授が新年にお金の使い方と習慣に関する記事を書かれています。 たとえば街で喉が乾いているときにコーヒーを売っている店を二軒をみつけたとします。片方はドーナツ屋さんの出す安い珈琲で、もう片方は手作りのスペシャリティ珈琲です。値段は後者のほうが $1.75 = 140円だけ高価だとして、どちらに行くでしょうか? こうした場合、来なら差額の 140 円で何を購入できるか? 140円にどのような価値があるか? をすべて総合したうえで、2つのどちらを選ぶかを決断するのが「正しい」ことになります。 しかしこうした判断は非常に複雑ですので多くの場合は過去の経験から私たちは判断をすることになります。つまり、以前にどちらのコーヒーショップを利用したことがあるか? いぜん似たような状況で「高い・低い」値段のものを選んだか? といった履歴

    「いらない習慣」のもっている2つの問題 | Lifehacking.jp
  • 2010年、Lifehacking.jp で最もアクセスされた記事トップ10

    2011年にむけてカウントダウンが始まっているところですが、最後に Lifehacking.jp で 2010年に最もアクセスされた記事のトップ10をご紹介したいと思います。 2009/2008 年の記事にもかなりのアクセスがあったのですが(特に Evernote、TweetDeck 周辺)、このトップ10は 2010 年に書かれた記事に限っています。 「あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法 | Lifehacking.jp」 「ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る | Lifehacking.jp」 「iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display | Lifehacking.jp」 「メールだけでブログを簡単に更新できる Posterous の使い方 | Lifehacking.jp」 「iPad から Go

    2010年、Lifehacking.jp で最もアクセスされた記事トップ10
  • 人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選

    タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ

    人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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