2024年1月7日に行われたFukuoka Engineers Dayでの登壇資料です。
はじめに こんにちは。 普段はフロントエンドの開発をメインでやっておりますmamiと申します。 最近バックエンドの方の勉強や、少しずつですがDB設計やAPI作成などの業務もやらせてもらえるようになったので、自分のエンジニアとしてのレベル感や、この先目指すべき道筋を明確にしたいな〜という思いでこの記事を書いております。 これは自分のための記事であると同時に、同じように駆け出し中のエンジニアさんや、ミドル層を目指す手前のエンジニアさんにも刺さる内容になっているかと思います。 今、自分がどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どのような道筋でスキルを磨いていけばいいのか。そんなふうに悩んでいる方は是非読んでみてください。 ※内容はバックエンドエンジニアが対象になりますが、フロントエンドの方もなにか通じるものがある…かもしれません。 ちなみにですがフロントエンドの方の記事は下記で執筆しています
見出し 見出しを作成するには、1 つから 6 つの # シンボルを見出しのテキストの前に追加します。 使用する # の個数によって、見出しの階層レベルと書体のサイズが決まります。 # A first-level heading ## A second-level heading ### A third-level heading 2 つ以上の見出しを使用すると、GitHub では自動的に目次が生成されます。この目次には、ファイル ヘッダー内の をクリックするとアクセスできます。 各見出しのタイトルが目次に一覧表示され、タイトルをクリックして選択したセクションに移動できます。 テキストのスタイル設定 コメント フィールドと .md ファイルでは、太字、斜体、取り消し線、下付き、上付きのテキストで強調を示すことができます。 スタイル構文キーボード ショートカット例出力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く